死後の記憶を思い出す？ やりたいことをやるために
好きなように生きるための方法として、死後の記憶を思い出す作戦が、モモエさんのお話で紹介されていました。
面白いので、学んでみました。
仕事、お金、人間関係の心配、不安があり、やりたいことができない、踏み出せないときの考え方
今死ぬことです。
自分はもう死んでいる。
自分はもともと意識体である。
肉体は幻影、バーチャルです。
宇宙には意識しかありません。
全部自分の意識が創造している幻影です。
だと思い出すことです。
そうすると、ぱっと波動が軽くなります。
気持ちが軽くなります。
やりたいことが、いくらかやりやすくなる。
おそれ不安の執着が取れてやりたいことがしやすくなります。
高次元は、肉体がありません。
意識体の世界です。
だから、意識したら即効で現れます。
しかし、地球では、タイムラグあります。
なぜ、このような設定にしているか。
覚醒力、確信力を上げるために自分で設定しています。
魂を成長させて、楽しむためです。
本心に従ったら幸せになります。
本心とはハイヤーセルフです。
本心はこのことを知っています。
しかしなかなかできません。
なぜなら、タイムラグがあるから。
実現するか心配、不安がでるから、重苦しい波動を出してしまいます。
そうなったら、死後の記憶を思い出します。
もっと実験すればよかった。
もっと軽やかな方を選ぶ実験をすればよかったーという記憶です。
私たちは、本心がやりたいようになったらどうなるかを、実験しに来ています。
もちろん結果はどうなるか、分かっています。
幸せになります。
ハイヤーセルフに従ったら幸せになります。
わかっていて実験に来ています。
なぜでしょう。
実験するほど、確信力が上がるからです。
ハイヤーに従ったら幸せになる。
波動が軽くなる方へいったら、大丈夫。
気持ちが軽やかな方へいったら、大丈夫だった。
こういう実験を何回もやって、ダイジョブだった
本心でいって、大丈夫なんだとわかる、この経験をするためです。
そうすると確信力が高まります。覚醒力が高まります。
ハイヤーセルフの意識に覚醒していきます。
そのために、地球というタイムラグの星を作りました。
タイムラグがあるので確信力が試されます。
良い実験ができます。
そのために、私たちは地球に生まれてきました。
この人生をかけて実験してみることです。
うっかり重苦しいことをしそうになったら、死後の記憶を思い出します。
あーもっと実験しとけばよかった。
軽やかな方を選び続けてやっぱり大丈夫だった、困ったことにはなならなかった。確信力をもっと強めておけばよかった。
と思い出します。
過去も未来も今この瞬間に存在します。
自分の意識エネルギーの中にすでにあります。
自分が想像できた時点で、その未来は存在します。
肉体をかぶった状態で、自分がハイヤーだ、創造主だと思い出します。
タイムラグを経験しながら、覚醒力を鍛えます。
ハイヤーの意識、ハイヤーの現実を生きる
本心からやりたいことをする至福の現実
死後に後悔しないように、この人生を通して実験してみてください。
軽やかな方を選び続けたらどうなるか。
人生をかけて実験してください。
目に見えることだけでなく、目に見えない思考もです。
もっと軽やかに考えたらどうなるか。
気分が明るくなる思考を選び続けたらどうなるかを実験していきます。
そうするとやっぱり大丈夫だった。何も困ったことにはなからなかった。
そのことがわかります。
今死ぬと聞いて、なに？ッと思いましたが、自分の心に忠実に、自分の心に正直に、勇気の出るお話でした。
今日も思い出しました。
今自分の生きている場所、状況、人間関係すべて、自分で設定しています。
ハイヤーセルフににつながり、自分の意識で現実を創造し、確信力、覚醒力を上げるためのバーチャル空間です。
自分で作ったにしては、面白すぎない？すごすぎない？とツッコミを入れつつ、ワイワイを楽しみたいと思います。
本日の学びに感謝します。
読んでいただき、ありがとうございました。