卒制クライアント様とデザインについて打ち合わせ
今日はデジハリ卒制のクライアント様と打ち合わせをした。
私がデザインしたPhotoshopのデーターを見せて、修正箇所を指摘してもらいました。
写真の差し替えや文章の内容など違う点を言ってもらえました。
もしも気に入ったら使ってくださいというスタンスでモデルになって下さいとお願いして作らせてもらっている状態です。
公開してもらえるかわからないし、お金をもらっているわけでもないし、初心者なのでクオリティーはそこまで高くないのです。
必要最低限のコンテンツを設置して期限内に間に合わせないと修了証もらえない。
追加受講費がかかるので、期限内に終わらせよう。
コーディングに入って、ハンバーガーボタンの開閉に戸惑っているので、トレーナーさんに聞きに明日行かないと。
デザインって、結局売れたものが良いデザインになるから、色々考えて良いと制作者が思っても、実際買ってもらえなければ意味がない。
最初は、クライアントさんは公開して欲しくない〜、とあまりサイト制作に協力的ではなかったのです。
でもデザインした3ページサイトを見せたら、クライアントさんは乗り気になって色々修正箇所を指摘してもらえた。
せっかく作ってもらえるんだから有効活用したいと言ったもらえた。よろこんでもらえた?!かな?
問い合わせのGoogleフォームを作るのもクライアントさんにやってもらえそうなので助かる。
自分のデザインしたホームページがこの世の中のどこかに存在しているってとても嬉しいなあと思う。
サーバーアップできるように頑張ろう。