マドンナの旅~金沢・富山⑪富山駅周辺と県民性~
金沢から普通電車にのって富山へ。
一時間とか一時間半程度で到着。二両編成なので結構混んでいた。
11月半ばで気温5℃くらい。さっぶい!!
さて、ちょっと有名なスタバに向かいます。
栄えてないほうの出口。
道広いし、人いないし、こりゃ歩きやすい!
気持ちいいなあ!
駅前には雪を溶かすためのスプリンクラーがたくさんあった。雪国らしいですねえ。
実際は写真よりダイナミックに吹き出てました。
この先のスタバ編は別の記事で。
ちなみに、反対口は栄えてました。
駅ビルもいくつかあったな。
とりあえずザッと駅周辺を紹介しました。
富山の方々にはたいへん申し訳ないけど、駅の周りなんもない…!
富山の繁華街ってどこなんだろう?少しはなれてるのかな?
県民性?
駅周辺で買い物したりご飯食べたけど、富山は接客が淡々としているのが印象に残った。商売っ気を全然感じなかった。
悪意は全く感じない。拒否されてるとかじゃない。とにかく淡々としてたのだ。落ち着いているというか。マイペースというか。無理してない、着飾らないというか。
県民性ってこういうこと?
金沢は観光客慣れしているからか、大阪とは感じは違うけど商売っ気を感じた。やり取りしよう、観光客を受け入れていこうという雰囲気を感じた。
お隣の県でもずいぶん違うもんだなあ。
面白い。
誤解のないように書いておきますが、富山の肩の力の抜けた接しかた、私はとても好きでした。
以上
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