ほろ酔い独り言

きっとどう生きても悔やむ日は来るし。
後悔する日も来る。
ただ自信を持てなくなるのは間違いな気がしてる。
自分の生き方に自信は持っていたい。
自分の間違いも悔やみ方も泣き方も全部が全部自分の中で誇れるものでありたい。
だからこそ何事も100%でいたい。
ずっと死んだ先で恥じたくないだけを生き方として考えてる生き方に価値があるのか不安に思日も多い。
ただそれでいい。
それが私。
生き方の正しさなんて認めなくていい。
ただ、間違え方は認めたい。
私はこう失敗してきて正しかったのだ。
他人は成功は認めてくれるけど失敗を認めれるのは自分しかいないからね。
何より失敗をよく分かってるのは自分だしね。
僕は酔っ払った時かなりの高確率で元気がなくなる。
だからこうやってnoteを書くことが多い。
シラフの自分はどこか壁がある。
それは自分に対しても。
本当の自分がわからない。
その日その場所にいる誰かのために自分がいる感じする。
自分のための自分じゃないし
自分のための人生じゃない。
自分の好きだったことってなんだったけ。
みんなは覚えてるかな。俺はもう思い出せない。
今の自分はきっと。誰かの記憶に残ることが好きだ。
誰かに影響することが好きだ。
ひとりぼっちな自分は嫌いだ。

あーあ22歳の始まりは本当に幸せだなぁ
楽しかったなぁ
これからまた一年それから一生苦難が待っているんだろうなぁ。
きっとこれで良かったんだろうな。
苦難がなければ俺はずっと中途半端だった。
誰にも求められなかった。
1人だった。
よかった。沢山失敗して良かった。
本当に良かったみんなに出会えて。

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