アファンタジアとハイパーファンタジア
アファンタジアの説明はこの程度で
次に、ハイパーファンタジアという脳特性に
ついて、この世にやはり4%いると言われています。
その🧠は自分の体験記憶をすべて記憶できる
そうです。視・聴・嗅 (きゅう) ・味・触
五感すべてに関して。または一つの感覚に
特化している場合もあるかと思われます。
①視覚情報をすべて記憶、認知できる人
道をすべて把握できる(カメラアイ)
②聴いた音を記憶し再現できる(絶対音感)
現代で言えば言語、情報をすべて
記憶できる。また味覚、匂い、触感をリアルに覚えられる人もいるかもしれません。
なぜ、ハイパーファンタジアの話しを
するかというと。
まるで磁石のように、両極にある特化した脳特性は不思議なことに引かれ合うという体験を
アファンタジアの私は多く経験しているから
です。
従兄弟はプログラマーであり。
すべての体験を鮮明に記憶しています。
何年前の事であろうが会話の内容もすべて覚えています。またカメラアイ、絶対音感を
もつ脳にも多く会いました。
私はそのハイパーファンタジアに現実
多くの助けを受けてきました。
言い換えれば、、。
ハイパーファンタジア、ファンタジア
(認知能力)
+
アファンタジア
(非認知能力)
↓
生きる力
人は一人では生きていけないと実感します。
しかし、特性が凸凹同士は反発やすれ違いが
多くなりがちです。現実のことわりの中では
難しいところでもあります。
お互い中立に立ち。受け入れる事が出来れば最強ですが。