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淡路島と東京のギャップ

こんばんは!
今日は地方と都会のギャップや感じた事を書いて行こうかと思います😊

単刀直入に言うと…
「ありません😐」
って言うともう終わってしますので笑笑

例えばです!
島にコンビニはあんの?とか。
よく言われるんですが。
そりゃありますよ笑笑(自分も無いと思ってたとは言えません。)
とゆうより自分が住んでたのが東京と言っても八王子と言う所だったので、さほど変わりが無いと感じるのかも知れませんね笑笑
さほどコンビニと家の距離も変わりませんし😅
そりゃ住む地域にもよりますが、それは都内も同じだと思うのでここでのギャップはさほど生まれませんね🤔

じゃあ逆に何が不憫?っと聞かれたら
最初に答えるのは
「夜の遊ぶ所が無い」
ですかね。
「カラオケ!24時間営業!」
そんな物は存在しません😐
まず24時間営業の概念は消しましょう😌笑笑
コンビニですら、人員不足で夜勤が居ないと夜の営業は無くなります。

では!!
「飲みに行こう!」
公共機関が無いので誰かしらは飲めない。
もちろんタクシーや代行はありますよ!!
でもそこは少し不憫に感じてしまうかも知れませんね😅
ただ!町中に住めば歩きでどうにかなります笑笑

最後は完全に個人的にはなってしまいますが。。
「ボーリング場が無い。」
元々体を動かすのが好きだった自分にはこれがなかなか辛くて。。
でもですよ!
徳島まで車で30分。神戸まで1時間とちょい。
本気でやりたくなれば直ぐに行けます笑笑

不憫さはこんな感じに本当にどうにでもなるレベルです😅
これ無くて無理だわー。。って言うのを探す方が難しいと思います😅

さて。次のお題は
「人と人との距離」
のギャップを話したいと思います。
めちゃくちゃ近いです。
もうほぼ親戚や親です笑笑
もちろんイヤじゃないですよ!笑笑
ご近所付き合い!みたいのが都内には中々無いと思うんですよ!
どっかの恋愛漫画みたいに、
「作り過ぎちゃったので」
なんて空想じゃないですか?笑笑
それが淡路島なら叶います!笑笑
行った先々で貰って食べ切れないからとか!
これ!持ってきな!とか!
本当に本気を出せばスーパーに行く理由は調味料だけでも暮らせそうです笑笑
これはとても魅力的だと思うんですよ!☺
って考えると近所の人に入り込まれたくない。って人はちょっと難しいかもしれませんね。
距離感が近いでもう一つ言えるのがあるんですよ。
なんと!
宅配便は家に居なくても電話に出れて家の鍵を閉めなければ玄関の中に勝手に置いといてくれます🤣笑笑
こっちに来てから重要書類とか精密機械とか意外で不在票を見た事がありません😁笑笑
これは普段家に居ない自分からするとすっごく助かるんですよ。🤣笑笑
もっと言えばご近所の方もピンポンは押さずに玄関に入って来てから「いますかー?」と訪ねるほうが多いです😅笑笑
最初の頃は「いやいやいや。」っと思ってましたが。。
これが慣れてしまうと意外と助かる事が多くて笑笑🤣
もう不在票で問い合わせる必要はありません!
あなたの家に置き配じゃないのに置き配してくれます!

今回のギャップはどうでしたか?😁

また次は違う所のギャップや淡路島についてや自分について更新して行けたら更新しようかと思います😌

最後までお読み頂きありがとうございます😊


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