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夕方には青空が
夏は終わり秋になる、と思いたかった月曜日。
昨日までの天気予報では「しっかり雨」のはずでした。
ところが 半分予期はしていましたが、雨はポツポツ。
時おり太陽も雲の間からあらわれる曖昧な空模様。
待っていれば しっかりと雨は降ってくれるのでしょうか。
うんざり暑い日々か続いていた毎日。
陽ざしと暑さに耐えることは日常となっていたので、
それはなんとかなるとして、マズいのは畑の乾燥。
標高が高いはずのここでも、野外は 相変わらず暑く、
乾いていました。だから 切実に 静かな雨と季節相応の気温を
心待ちにしているのです。まだ終わっては困る夏野菜には雨がたっぷりと必要。植えたり蒔いたりした秋冬野菜にも雨の水分が必要。ぎらぎら太陽と乾いた風がもっていってしまった水分を返してあげないと。今のところは霧吹き程度の雨しか降ってはいないけれど、天気予報の傘マークを信じて 夏野菜の間をおろおろと歩いています。今週は降ってもいいんだよ、ここでは。
ふと気がつくと、9月が進み始めています。以前だったら大根の種まきの時期も過ぎているはずなのに、暑くて乾いているので、蒔けない。芽が出ても消えてしまう。カブも同じ。白菜もキャベツも小さな苗が苦しげに頑張って畑で踏ん張っています。ここ数年で秋冬野菜の植え付け時期も後へ後へとずらしていますが、もしも以前のように冬が厳しく早く来てしまったらどうなるのだろうか。答えの出ない問いを頭の中を行ったり来たり。
まもなく過ぎていく夏野菜、今このときを味わいたい。