【自己理解】「主観的に見る自分」と「客観的に見える自分」
こんにちは。正社員を目指すパート職29歳女です。
主観的に見る自分
と、
客観的に見える自分。
どちらにも当てはまる自分は本当の自分ってことでいいよね。。。?
ってことで、
今日、職場の人とお昼ご飯を一緒に食べたのですが、なんだか本当の自分が分かったんです。分かったことが嬉しいけど、分かった内容に悲しいという、複雑な気分でこれを書いています。
主観的に見た自分の詳細は、Vo2をご覧ください。
単刀直入に言うと、その方は、「私にはこのような傾向がある」とお話しくださいました。
全部図星。(笑)
「2か月間しか一緒に働いていない方なのに、ここまで私のことが分かるのすごいなぁ」と思ったのと同時に、
「自分のコンプレックスに触れられた&自分のできないことを知られて、蔑まれていないかなぁ」と不安になりました。
運よく、その方は理解がある方でして、
「人間の得意不得意は誰にでもあって、それをみんなでフォローしていけばいいんだから、そんなに一人で背負わないで」と
温かい言葉を投げかけてくださいました。
本当にありがたいです。
というのも、前の職場の同僚は、私のできないことや特性を知ったとたん、マウントを取り始め、最終的には私の無能さや時給(勝手にネットで調べられた)を周りの職員に言いふらしてましたから。
働く環境って本当に大事ですね。
というところで、話を戻しまして。
これらを受けて、自分的にどう思ったかと言うと、
です。Vo2の時よりも、自己理解が深まった気がします。
自分には、こんなにも不得意なところがあることをまず受け止めて、これらをカバー&生かしてどう働けるかを考えていきたいと思いました。
自分の特性に触れられたのは、ちょっとドキッとしたけど、周りから見える自分を自分で理解できたのは一つ成長かなと思います。