社労士試験のテキストを選んだ話
ご覧いただきありがとうございます。
労働組合に生息する蛸です。
今回は社労士試験のテキストを選んだときの話です。
TAC出版「みんなが欲しかった」シリーズ
2023年試験で使ったのはTACのみんなが欲しかった(みん欲し)でした。
(リンクは2024年版になっています)
冊子にしたのは、使ううちにページを繰るほうが端末の検索より
早く済みそうだったからです。
私の場合、とにかく問題集・過去問の回転を増やすことが重要でしたので。
テキストを選ぶ基準
テキストを選ぶ基準ですが、1冊の情報量がしっかりあること。
この時点で大型書店で平積みになっているテキストは5種ほどに
絞られるはずです。
その中から自分の感覚に合うものを手に取って読んだ結果として
私は上記のみん欲しを選んでいます。
過去の受験で使ったこともありますが、ここはフィーリングでしたね。
大したことが書けてませんね。
引き続き、思い出しながら書いていきたいと思います。
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