$♪サーファーガール ビーチボーイズ
$♪サーファーガール ビーチボーイズ
美しいビーチボーイズのバラード曲、抜けるようなカリフォルニアの空の青さと海で泳ぐビキニガールをテーマにした曲!
$さすがの桑田佳祐もこればかりはブライアンには敵わない。ビーチボーイズだけは特別なので。ブライアンとマイクとカールとアルのコーラスがあまりに美しすぎるからいけない。(コメントより)
商品の説明
内容紹介
Japanese Version featuring a Limited Edition LP Style Slipcase for Initial Pressing Only.
Product Description
Japanese Version featuring a Limited Edition LP Style Slipcase for Initial Pressing Only.
メディア掲載レビューほか
デビュー・アルバム『サーフィン・サファリ』をリリースして、早々と翌年にはこのサード・アルバムを制作。ブライアン・ウィルソンがその才能を見せ付けるかのように作・編曲を手掛けてヒット作を連発。西海岸テイストであっても古き良きアメリカン・ポップスを十二分に堪能できる秀逸作。
サーファー・ガール』(Surfer Girl)は、1963年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。ブライアン・ウィルソンがプロデューサーとしてクレジットされた最初のアルバム。
本作からブライアンは外部のセッション・ミュージシャンを多用することとなっていく。
ジャケット写真はサーフボードを抱えるメンバー(左からデニス・ウィルソン、デヴィッド・マークス、カール・ウィルソン、マイク・ラヴ、ブライアン・ウィルソン)。デビュー・アルバムの『サーフィン・サファリ』にも使用された1962年のフォト・セッションでの写真。
「サウス・ベイ・サーファー」にはアル・ジャーディンがクレジットされるが、彼は1963年に公演旅行に疲労したブライアンの代わりに再加入した。したがってデヴィッド・マークスとアル・ジャーディンの両名が共に短期間グループに在籍することとなった。
曲目
サーファー・ガール - Surfer Girl (Brian Wilson)
演奏時間:2'26"、リード・ヴォーカル:ブライアン・ウィルソン
キャッチ・ア・ウェイヴ - Catch a Wave (Brian Wilson/ Mike Love)
演奏時間:2'07"、リード・ヴォーカル:マイク・ラブ、ブライアン・ウィルソン
サーファー・ムーン - The Surfer Moon (Brian Wilson)
演奏時間:2'11"、リード・ヴォーカル:ブライアン・ウィルソン
サウス・ベイ・サーファー - South Bay Surfer (Brian Wilson/ Carl Wilson/ Al Jardine)
演奏時間:1'45"、リード・ヴォーカル:マイク・ラブ、ブライアン・ウィルソン
ロッキング・サーファー - The Rocking Surfer (Trad. Arr. Brian Wilson) ※インストゥルメンタル
演奏時間:2'00"
リトル・デュース・クーペ - Little Deuce Coupe (Brian Wilson/Roger Christian)
演奏時間:1'38"、リード・ヴォーカル:マイク・ラブ
イン・マイ・ルーム - In My Room (Brian Wilson/ Gary Usher)
演奏時間:2'11"、リード・ヴォーカル:ブライアン・ウィルソン
夢のハワイ - Hawaii (Brian Wilson/Mike Love)
演奏時間:1'59"、リード・ヴォーカル:マイク・ラブ、ブライアン・ウィルソン
サーファーズ・ルール - Surfers Rule (Brian Wilson/Mike Love)
演奏時間:1'54"、リード・ヴォーカル:デニス・ウィルソン、ブライアン・ウィルソン
僕らのカークラブ - Our Car Club (Brian Wilson/Mike Love)
演奏時間:2:22"、リード・ヴォーカル:マイク・ラブ、ブライアン・ウィルソン
ユア・サマー・ドリーム - Your Summer Dream (Brian Wilson/Bob Norberg)
演奏時間:2'27"、リード・ヴォーカル:ブライアン・ウィルソン
ブギ・ウディ - Boogie Woodie (Trad. Arr. Brian Wilson) ※インストゥルメンタル
演奏時間:1'56"
ボーナス・トラック
イン・マイ・ルーム(ドイツ語版) - In My Room
アイ・ドゥ - I Do