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すき家のマグロのたたき丼についての攻略法について
こんにちは、才能の原石どもよ
これが私の最初の記事になることをとても誇りに思っております。
知ってる人もいるかもしれませんが、私は結構食費がかかってしまうぐらいご飯を食べてしまいます。
この記事を読んでいる方の中にもそういう方はいらっしゃると思います。
そこで、私はすき家のマグロのたたき丼理論というものを作りました。
さて、本題に移りましょうか。
皆さんはマグロのたたき丼の値段ご存知でしょうか?
価格は、店舗によって異なりますが、並盛が600円、ごはん大盛が630円、特盛(まぐろたたき2倍ごはん大盛)が900円です。
フリスビー丼なんかとも呼ばれていますね。
例えば皆さんは、丼を食べ終わった時におなかいっぱいになりきっておらず、少し物足りないままお店を出ることがないでしょうか?
私は研究をし続け、できるだけ安く、できるだけお腹の中が満たされる食べ方を皆さんに紹介したいと思います。
例えば特盛(900円)で少し足りないと思い並(600円)を頼むと1500円もかかってしまいますね。
ここで使うものは白ご飯の単品です。
ごはんミニ(150円)並(180円)大盛(220円)です。
そして、叩き皿(500円)を使います。
そうすれば2杯で特盛1つと同じ値段で2個食べることも可能になるわけです。
ここらでお腹も空いてきますので、もっと知りたいという方は有料となってしまいます。
なおこのお金は私のすき家代となります。
皆さんからすき家を奢られる幸せを味わえます。
にょほ
ですが、ここで問題になるもの
まずあくまでマグロのたたき丼は吉野家にも松屋にもなく、すき家にしかありません。
何が言いたいかと言うとすき家以外に行くなってことです。
私と共に行動する人は全員すき家行きです。
少し興奮してしまいました。
本題に入りましょう。
この食べ方をすることによるデメリットもあります。
デメリットは5つ
1.いつもと違う場所のすき家となれば定員が本当にあっているかと確認してくるところ。
2.商品が置かれた際の周りの客の目線
3.もしかしたら一緒にすき家に行った人から引かれてしまう可能性があること
4.すき家以外では通用しない。
5.人によっては友人と行った際に食べるのが遅くなってまたしてしまう可能性があります。
※なお私の際は相手が牛丼をたべ終わるのと同じぐらいに完食致します。
この5つです。
この私も今の彼女とすき家に行った際同じ食べ方をし引かれてしまいましたが、私はそんなものには負けません。
私は私の道を行きました。
その結果相手もこちら側にすることに成功。
今は彼女は私と一緒にマグロのたたき丼を、食べる程にまで洗脳しました。
話がズレました。
メリットも伝えます。
メリットは5つ
1.お腹がとても満たされる。
2.コスパが良い
3.飲食店を迷うことがなく決めることが出来る。
4.飽きても薬味を使えば別の美味しさが出てくる。
5.逆に頼み方が面白すぎて友達、先輩、後輩から好かれる。
※なお私は先輩の前でこの食べ方をした際相手に気に入られ奢ってもらいました。
この5つです。
僕自身も薬味はとても使います。
その中でも美味しかったものは
鬼おろしポン酢(160円)
ネギ(90円)
とろろ(190円
この3つです。
この3つのおかげで私は飛びました。
ここからは本題の注文の仕方についてです。
ここからは先程言った通り僕のすき家代が必要になりますのでご了承ください。
読んでくださり、ありがとうございます。
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