webライター初心者が見つけた、webライターの楽しみ方とは?
きっかけは、webライターの世界に入って2ヶ月たった頃です。
想像以上に奥深いwebライターに、ついていけるか不安になった頃、あるnoterさんの記事を読んで、webライターの楽しさを知りました。
mayumiさんが教えてくれた、「書く楽しさ」
こちらmayumiさんのwebライター初級講座について書いた記事です。
実はわたしも同じ時期に受講していました。
最初は、同じ受講生なので、「うんうん、そうだよねー」と共感していました。
しかし、mayumiさんはその講座で、「書くことの楽しさ」を感じていたそうです。
その記事を読み終わったあと、じゃあ自分はどうだったんだろうと考えました。
そこでわたしが見つけたwebライターの楽しさを2つ紹介します。
webライターの楽しみ方
①自分のペースで仕事ができる
これはありがちですが、実際にライターの仕事をして、改めて感じました。
以前、得意なテーマで5000文字以上で書く記事の案件を受けたときは、下準備に結構な時間がかかりました。そのときは、「今日はここまでにしよう、残りは明日やろう」と、自分なりのペースで無事納品できました。
自分のペースで出来るのがありがたかったです。
②自分の知識が増える
webライターの仕事は、9割が調べたもので作られると言われるほど。
実際にわたしが受けた案件もほとんど調べて作りました。当然、今まで知らなかった知識も自然と増えます。
「へぇ、これはこうだったんだー」
新しい知識が増えるたび、仕事なんだとわかりながらも、ワクワクしている自分がいました。
得た知識は、決してマイナスにならず、自分の糧になります。ちょっとした雑学が増えるのは嬉しいですよね。
今はまだ駆け出したばかりのwebライターで、実力不足だし、仕事はあまりない状態です。
ですが、少しでも仕事の楽しみ方があることは大切だと思います。それはどんな仕事も同じです。
これから先、もしかしたらもっと楽しみ方が増えるかもしれません。そう考えると、これからも続けられそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
まだまだ他のnoterさんの記事で思ったことがありますので、機会があれば書きたいと思います。
それでは、次のnoteで☺️
追記:mayumiさんありがとうございました😭
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