就職先での仕事は、パパ!?2
○)出来ました。チャーハンです
祐)わーい。ご飯ご飯
飛)いただきます
蓮)いただきます〜
奈)ん、美味しい
茉)うま五百城!
祐)モグモクおかわり〜
遥)美味し
さ)んっま!
○)喜んでもらえて良かったです
飛)これで飛鳥ちゃんは、毎日仕事しないで済む。よろしくな○○
遥)飛鳥さん、○○さん雇ったのって自分が楽するためですか?
飛)そうだよ
奈)○パ〜宿題教えて
○)あ、わかった〜
茉)あ、私も教えて欲しい〜
○○は、二人に宿題を教えに部屋を出る
飛)えんぴー、やっぱ○○の事怖い?
さ)いい人だと思うんですけどやっぱ怖いです
飛)そっか。ゆっくりなれていこ
遥)さく〜買い物行かない?
さ)行く!
飛)じゃあ私予定あるから〜
遥)二人も来ますか?
祐)💤
蓮)ゲームするからいいや
遥)わかりました。じゃあ行こ
さ)うん
遥)どこ行く?
さ)本屋行きたい
遥)いいね。私も新作の漫画でも探そう
さ)私、あっちの方行くね。
遥)さくちゃんは小説だもんね。30分後にここに待ち合わせね
さ)わかった。かっきー後でね
二人は別れて自分達の興味あるところへ言った。
さ)この本買いたかったから買えて良かった〜
遥)私も、漫画買えたよ。じゃあ帰ろっか
さ)うん。人多いしね
祝日ということで人が増えてきた。さくらは人混みが苦手な為、早めに出ようとする。人を避けながら進む二人。しかし
さ)ドンす、すいません
客)こちらこそすいません
さくらは、人にぶつかって謝っていたら遥香を見失っていた。
さ)あれ?かっきー?どこ行っちゃったの?
一方その頃
遥)あれさく?もしかして人混みではぐれちゃった?さく〜
遥香は、さくらを探しに言った
さ)ど、どうしよ。あ、すみません
一人であたふたしていると
?)こっちおいで
さ)えっ?
さくらは腕をひかれる
tobecontinued