「日本語が上手すぎるフランス人社長がなぜ娘をフランスで育てないのか力説!」ジョシュア in ロンドン☆YouTube 感想
素人の個人の視聴してみた感じの感想及び連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
お二人とも、日本語が流暢ですごいです
https://www.youtube.com/watch?v=G_A0XCFEpBk
右側のフランス人社長が、今はまだ保育園の娘さんが、将来日本とフランスとどっちで住みたいというか、自主性を尊重したいと考えています。でも、フランスは自己主張の強い人たちの社会だから、日本で人の気持ちを推測ったり、空気を読んだりすることに慣れてしまうと、フランスの社会で喰われてしまう恐れもあって、フランスに住みたいのなら、早めにフランスに引っ越したほうがいいかな?と思案しているそうです。
父親がフランス語ネイティブの社長さん
母親が日本語ネイティブ
という
娘さん
フランスで育った同年齢ぐらいのお子さんのフランス語能力を100%ぐらいとすると
日本で、父親の自分が日常で
なるべくフランス語で話す
(子供にはフランス語でリアクションすることを要求しない。
自主性に任せる。)
という
育て方で
70%ぐらいのフランス語能力を得ているように感じるのだそうです
・・・・・
本筋と外れます
これは
個人的な勘ですが
インタビュアーのジョシュアさんが
cardemy CEO ニコラさんに
「将来子供さんがフランスに帰りたいって言ったらどうするの」
みたいなことを質問した瞬間
つまり
「フランスに戻りたい」
という意味の時に
ぱあっと
心から
顔が明るくなったので
理屈でメリットを考えると
日本の方が
無難かもしれないと
言っていても
ご自身の故郷の
フランスに
子供が行きたいとか帰りたいとか
言ってくれたら
嬉しいんだろうな
と
外野が
余計なお世話ですが
それが
偽らざる
心かもしれないな
と
感じる場面もありました
どっちが幸せか
どっちも幸せになれるでしょうが
ほのぼの暮らして
育った経験が得られれば
どちらの社会もOKかもしれません?
より
安定して
安全な社会を選んだ方が
いいのは
大前提としてね
雑談でした
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ