右から左
おはようございます!
以下は
あくまでも
素人の個人の
ふと思い浮かんだ
考え方です
次の瞬間には
真逆のことを
本気で信じているかもしれません
この考え方が
絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと
助かります
対人関係悩みがち…^^;
心の中で
「サヨナラを打電し続けております!」
な気分でも
受信機能のあるうちは
なんだかんだキャッチしてしまう
そもそも
「サヨナラを打電し続けております!」
は
本当にお別れしたいわけではなく
「宇宙戦艦ヤマト」のノベライズ
という
フィクションにおいて
「サヨナラ」を
打電している都市が
存続の危機に見舞われていることを
表現しているわけで
積極的に
サヨナラしたいわけではないという
場面だったような
(「宇宙戦艦ヤマト」のノベライズの
最初の方
地球の表面が
ガミラス遊星爆弾により
汚染されまくり
各都市は
地中に潜って
かろうじて存続していたという状況
何十年も前に拝読した記憶なので
間違っていたらごめんなさい…^^;)
本当に
サヨナラしたいわけではない
「宇宙戦艦ヤマト」の
滅びゆく?都市が
心ならずも
「サヨナラを打電」し続けております!
という
架空の有名物語の中の状況に
間借りすると
ちょっと
客観視できるような気がして
ほっとするのかもね
リアルワールドの
誰かの
口撃のたびに
何度目かの
勘弁してよ…^^;
のたびに
「サヨナラを打電し続けております!」
そう
遊星爆弾?
の如き
口撃
に
疲弊し切った
私の心は
宇宙戦艦ヤマトの
この
「サヨナラを打電」
し続ける
都市なんだ
と
なぞらえると
ちょっと
楽しくなるんだ
自分の口撃が
遊星爆弾
だなんて
ご本人様は
想像もしていないんだろうな…^^;
あ
蛇足
ですけど
合唱曲「新緑の山よ」(作曲:矢田部 宏 作詞:三枝ますみ)の
「また
会いましょう
いくつめかの
峠を
越えようと
私は
歩く
私は歩く
歩く歩く歩く
歩き続ける
私は
歩く
歩き続ける」
が
聞こえてくるような?
ちょっと
前向きになったかな
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ