自分の基準
おはようございます!
素人の個人の
思い浮かんだことのメモです
この考え方が絶対にただしいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
いわゆる
世間一般では
楽しいはずの記念日が近づくと
自分が
それに則った
楽しい様子や
神妙な様子ができないことを
いつの頃からか
密かに心の中で責めるようになっている?
全力で
楽しい行事の準備をし
期待通りに
参加者たちが
はしゃいでくれて
しつらえや
お料理の数々を
褒めちぎってくれる
そのはずだった?
可哀想なその人は
自分の価値を
人に褒めてもらうことで
確認していた?
誰しも
褒められれば嬉しい
貶されればがっかりする
しかし
何度か失望を味わっても
地球は自転し
太陽は東からのぼり
西に沈み
これまた次の日がやってくるわけで
素晴らしくなくても
淡々と
日々
何気なく
繰り返していることが
自分の自信になって行かないのかな?
そういう人もいるんだろうな
本当に可哀想なのか?
という
投げかけを
よく
心理系の
相談サイトや書籍で
お見かけするが
ついつい
可哀想かもと
感じてしまう
自分の心の
脆弱さを
否定し
強いふりをして
何になる
自分の自信は
自分で味わうしかなく
自信ないなあという
弱気なぼやきも
自分で呟くしかなく
それでも
日が登れば
鈍臭いままの自分で
兎にも角にも
日常をどうにかする
逆説的だが
鈍臭くても
大丈夫って
見本になるかもしれんね
そういう意味では
存在意義があるかもねって
変な自画自賛を
繰り返しては
自分を慰めたり
自嘲したりもしている
いいんだ
揺れ動くんだ
自信に満ちたり
失望したり
強いふりをして
心に
蓋をすることはないんだ
完璧じゃないし
なかなか褒めてもらえないから
褒めてもらえそうなチャンスに
飛びつこうとして
やっぱりできなくて
落ち込むなんて
人間らしくて
いいじゃないか
背伸びしすぎは
しんどいけど
ちょっとの背伸びは楽しかったり
匙加減だよ
色々
やっている道中なんだよ
ひとりごとでした
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ
PS
何といいますか…^^;
冬至近辺で
日照時間が最短の日々だからでしょうか
鬱々とするのも
自分が
生き物だからなのでしょうね
明るくなれない
自分を
責めないように
気をつけながら
元気でないなあ
と
ぼやく日々です…^^;
大丈夫です!
ぼやいて
元気を出すパターンです
お騒がせしました…^^;
ではまた!
まきのしょうこ