天才なひとの守り方?

おはようございます!


数日前に別のタイトルで
ほぼ同じ内容を投稿しましたが、
多少改変してアップしなおしました<(_ _)>(*^-^*)


数日前
機動戦士ガンダム
『ククルス・ドアンの島』
鑑賞しました

その感想などを

noteに書いていて

連想した
思い付きの断片です


多少のネタバレがあるかもしれませんので

未視聴の方はバック推奨です


あまたいらっしゃる
ガンダムファン
パトレイバーファンの皆様にとっては
様々大切にされている想いがあるかとおもいます<(_ _)>(*^-^*)

わたしの大発見!!

この解釈が絶対ただしい!!


主張する気は毛頭ございませんので
おてやわらかに
聞き流していただけますと
幸いです<(_ _)>(*^-^*)


最初の?
ガンダムにおいても
先日視聴した
『ククルス・ドアンの島』
においても

主役のアムロ君は

なんというか
自分の興味の世界しか
まだ
理解できない
典型的な
現代っ子

という
描き方でスタートしているような?



ニュータイプとしての
勘のよさが
もともとあったのか

たまたま
戦闘→戦争にまきこまれて

能力が開花したのかは

わたしには何ともいえませんが・・・


ある特殊な能力が
プロの大人たちを超えて
突出した

そして

それが

所属する集団の
生命線となる
レベルで


急に力に目覚めて


自分以外に
その能力がない

という

ヒーロー的状況になって

急に

脚光を浴びるわけです



これは

本人にとっては

ある種
自信にめざめる
チャンスとはなりえますが

逆に
その能力(のみ)ゆえに
そんざい理由があるという

本物の自己肯定感という意味では

ぎゃくに
ものすごく
不安定な
自信?

とも
なるような?


ある種
下積み経験がないまま
もてはやされてしまった状態かもしれません


普通の
新人たちが

よく
政治家の先生方がおっしゃる
「雑巾がけ」からはじめる
経験がない
感じ・・・(-_-;)


ククルス・ドアン

意図的なのかも?

子どもたちを
育てるにあたって

所属集団に
居場所を作る
役割を与える

ということを
積極的にやっていて

戦闘能力以外
未熟なアムロにも

その経験を
させようと
している様子が
うかがえます


そして
連想で
ものすごく
飛躍しますが

パトレイバーの
天才操縦者
泉野明ちゃんの台詞が浮かぶのです

賛否両論ある
劇場版パトレイバー2

「レイバーが好きなだけの
女の子でいたくない」

(正確じゃない
言い回しかもしれませんことを
お許しくださいね)

とか

つぶやいていたような?

天才操縦者であることだけに
あまんじていると
普通の警察官
あるいは
普通の社会人としての
立場を構築できないまま

歳をとって
居場所をなくす
きけんがある


という
観点なのかな?

おばさんは個人的に

感じました<(_ _)>(*^-^*)



本当の意味で
天才をたいせつにする
方法についても

アニメや漫画や
物語作者たちは

模索しているのかもしれませんね?


個人的な
おもいつき
連想でした<(_ _)>(*^-^*)



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!



まきのしょうこ

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