「人生ゲーム」の思い出

おはようございます!


素人の個人の
思いついたことのメモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります

また
あくまでも
このゲームが最初に出た当時の
価値観で作られていますでしょうから
家族とか
職業に関する
価値観を
こうでなければいけないと
ステレオタイプを
押し付ける趣旨で
お書きしているわけではありませんことを
ご理解いただけますと助かります

家族とか
職業とかの話題が
センシティブな方は
バック推奨です






最近のは
どうなっているのか
把握していないのですが

むかーし昔の
本当に最初に
出た頃の人生ゲームって
結構
ルーレットの
数字を示す針が
摩耗したり
吹っ飛んでどこかへ行ったりしても

遊び続けるぐらい

長きにわたって
人気を博した
遊びだったな


人生ゲームの盤面で
最初の方で
職業を選ばされて
これすらも
ルーレットのご機嫌次第


自家用車に
いつの間にか
家族満載

場合によっては
2台連ねたり

最終的には
家族の人数で
計算が変わったりもしたかしら


あれは
なんだかんだ
楽天的な
ゲームだったし

何が楽しいって
実は

「ルーレットだけが知っている(コマーシャル)」

あの
カラフルな
円盤を

不器用に回して
吹っ飛んで

宇宙からのUFOの侵略だ!?

盛り上がったり


最近は
双六の
内容も
変化しているかもしれないけど


人生をステレオタイプに
はめるのか?
という
疑問もありつつ

みんなの運命を決める
あの
カラフルな
ルーレット回し自体が

楽しかったのかもしれないね

ゲームといえば

双六とか
トランプとか

賑やかだったな


なんとなく
思い出した


メモでした



いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


ではまた!



まきのしょうこ




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