
NFTDriveのデータを引っ張る方法
1.NFTDriveエクスプローラーに行き来きます。
拡張機能にNFTDriveEXがある場合はMyNFTをクリック。
ない場合はこちらかアクセスして
https://nftdrive-explorer.info/?address=○○ここに自分のアドレスを入力してください。
2.表示されたらデータを引っ張りたいNFTをクリックしてください。


3.NFTデータの情報欄(カーソル当てると表示されます)から
Owner:○○
Mosaicid:○○
data:○○
とあるのでdata:〇〇をクリックします。

4.するとデコードされたデータが表示されます。
あとはこのURLをデータソースとして貼り付けると
UnityとかのURLtextureで読み込んだり、NFTDriveEXの背景に使ったり、googleドキュメントやExcelでも使えます。
コピーしたURLの?address="データアドレス"を好きに変えるとデータが変わります。
https://nftdrive-explorer.info/download.php?address=NAOEVKQ5I3X42V42PSMIQWJMUIQ6LS7ACPOFVQY
※データの所有者の権利には十分にご注意ください。
この記事は無断利用を促す目的ではありません。
所有情報はブロックチェーンによって公開されています。
利用の注意書きなどをNFTの発行時のメッセージに書き込んでおく事をお勧めします。
※NFTDriveではNFTの発行無しにデータを単純にブロックチェーンへ書き込めます。その場合トークンが無いためエクスプローラーでは表示されません。そのため上記のURLから直接データアドレスを読み込んでドライブのデータを取り出してください。
※データアドレスはお釣りのメッセージにも書かれています。
サンプル:
Refund:[dataAddress:NBWDVBN6ZMPQZZVVQMGJHYRXVBCLEYO7LCN7FOQ][id:70E2DB9E7A2874C7]