新地球：自分を制御できることが条件の一つ

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来年1月以降となります。何卒ご了承ください。

今日は地球に近い宇宙空間でなにやら戦っていたというか、
ネガ宇宙人達の対処をしていたようなのです。

宇宙といっても、白っぽい宇宙空間でした。
その空間で私は、イライラしていたようでして、
「もう、めんどくせー！」
となって、
最初、下の絵の右側の闇の球を
思わず作ってしまってました。

右回りで「恐怖や怒りの念」を球にするというものです。

絵は丸いですが、
本当は、なんというか、ラムネのような形状でした。
大きいラムネみたいな。
円盤みたいに、「投げれる」ようなのです。

たぶん、こういうことをオリオン大戦などで、やってたのかと思います。

だけど、ハッ我に返りまして、
「あああー！これをしてしまうと、後から大変なことになるんだよな・・・」
となりまして、要するに、闇のエネルギーを放って戦ってしまうと、
手っ取り早いのですけども、猛烈カルマが生じてしまうようなのです。

なので、闇の球を消したあとに、同じ空間に、光の球を左回りで作って、
何とか大丈夫になりました。

光の球は破壊力は少ないのですけども、後々マイナスのカルマも生じないですし、穏便に済むものなのです。

その光の球を作るときに、愛や感動のイメージを、この球に「入れる」のです。
そして必ず左回りです。これを間違えないようにしてくださいな。

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そしてタイトルの、
新地球入りするのに、自分を制御できることが条件の一つ
という話になりますが、

新地球でも、宇宙のどこかの星に帰るにしても、
上の書いてある、光と闇の球のように、
自分の念がすぐに具現化する世界なので、

闇の球を作ってはまずい！というような、
ちゃんと自分を制御できる魂というのが、
新地球入りする条件の一つのようです。

何も聖人君子になる必要はなくて、今回の私の体験のように、
「闇を放つと、後からとっても大変なことになるからな・・・」という認識があればいいのです。

それにしても私はギリギリでしたがね＾＾；
ちゃんとセーフの手ごたえはあったので大丈夫かと思います。

しかし、人間ですから、ムカついたり怒りが湧いてきたときに、
我慢することもなくて、

例えば怒りを出してしまったら、それはそれでいいのです。
今回の私のように、後から、光で包んでおけば大丈夫です。

怒りを溜めこむのはNGです。
やがて噴火してしまいますからね。

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そして光の球の方の話なのですが、
毎度、愛や感動の感覚が大事と書いてますけども、
私自身そんなに愛や感動の引き出しが多いわけではないんです。

先日のお客様とも話していたのですが、
私も昔、ブログで紹介してたのですが、
「いつでも何度でも」は、心が熱くなる歌なのでおススメです。

下記の初音ミクバージョンは、高音の美しい合唱になってて、好きなんですよね。

これを繰り返し聴いてゆくと、だいたいは覚えるじゃないですか。

そうしたら、寝る前とか時間がある時に、自分の心の中で、愛や感動の感覚を乗せて、歌ってみるのです。
その時にハートのチャクラあたりから、歌＆感覚を「前に放射状で出す」ようにすると尚GOODですよ。

あとこちらのフランスの教会で歌われたバージョンも、すごく素敵で、途中から合唱になるんですよ。

歌が合唱になって、歌ってる大勢の人たちの心が共鳴していって、
こうやって、高波動は「伝わってゆく」のでしょうね。

最近、地球の現象から、なんとなく絶望感があったのですが、
この「伝わってゆく感じ」をみると、
きっと大丈夫なんじゃなかと思いましたよ。

愛や感動、美しいものは、共鳴して、
世界にも波紋を広げることはできるはずなのかと。

今こそ、ポジティブな力を使っていかねばですよね。

おわり☆彡