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地底の新地球次元

昨夜寝始めたところ、軽いラップ音と、身体が振動を始めまして、
どこかに誘われてるんだろうなと思ったのですけども、
誘って来てる存在がいい存在か悪い存在かがわからなかったのですよ。

そうしたら、自分の身体が勢いよく直下しはじめまして、
ずーっと、ずーっと、一直線に下降してゆきましてね。
これがアストラル界のことだとわかってはいるのですが、
「こんなに体感があってすごいもんだね」
とちょっと笑いました。ジェットコースター並なんですよ。
激しい感じがロックかよ!とも思いました。

そして、下がってる最中に、友達や家族への日ごろの感謝の気持ちを持つようにしました。そうするとちょっといい所に行けるかなと思ったのですよ。

そうしたら、地球の地下世界に来ました。

そこは「新しい地球の世界」とのことで、
エネルギーの珠みたいな感じで視えたのですが、
カラフルな珠があちこちにあって、自然がある世界でした。

地底なはずなんだけど、空もあり、山もあり、美しい地球でした。
そこには、前の記事で書いてた、地球の大気圏ぐらいにある天界の人たちもいたんですよね。

これはどういうことかと言いますと、今の地球次元の下に新しい次元が出来かけてきるということらしいのです。

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例えば、足の親指の爪が腐ってくるとするじゃないですか。

これは私が中学生の時にバスケ部で安いスニーカーで長距離走ってたら足の親指が腐って剥がれたときのエピソードなんですがね(笑)

安いスニーカーだったので、クッション性が少なかったみたいで、足の親指が当たってしまってたようでその爪が紫色になってちょっと痛いな~と思ってたら、
意外とするんと剥がれ落ちて、そのあとに、新しい爪がちょっと生えてきてたのですよ。

腐った紫の爪(今の地球)
新しく生えてきてた爪(新しい地球)

と思ってもらえるといいのですが、
表面上腐ってんなーと思ってても、
実は下から新しい地球の次元が既に存在していて、
あとは、それが表層に出てくるタイミングを待ってる
という感じでした。

かなりの距離を真っ直ぐに降りまくった感じだったので、
地球の内部にできてきてる、新しい地球にたどり着くのには、
ちょっとまだ距離があるということなんでしょうね。
こっちの次元に顕現させるのには、まだ時間がかかるということです。

ちなみになんで安いスニーカーを履いてたのかというと、
あまりかっこいいような、良いスニーカーを履いてると、女の先輩に目を付けられる可能性があったからなのです。女子の部活動ってそういうのってあったんですよね。女の集まりですからねぇ。
でも、そのあとに、そうも言ってられないと思って、プーマのしっかりとしたスニーカーにしたら大丈夫になりましたよ。

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そのあとに、その空間で伝えられたのは、
先月末に本当は起こるはずだった
インパクトは回避できたからね~

ということなのです。

えぇぇっとなりました。

以前の記事で書いていた、「何か大きなインパクト1回目」だったようです。
ちなみに何が起こる予定だったのかはわからなかったのですが、戦争って感じでもなかったので、天変地異系なのかなと思います。

このインパクトが起こったとしたならば、地球人の集合意識が絶望に落とされてしまって、アセンションできませーんみたいになるところだったようなのですよ。

それを回避したらしいんですよね。
よかったですよね。

この地表の私達は気づかないのですが、アストラル界では色々な書き換えが起こってるようです。
それは多く激しく起こってるようではありますよ。

霊感がとてもあるスピ友さんが先月末に起こる地震のビジョンをみていたようなので、ホント大丈夫かなとは思ってたのですよ。
私自身も宇宙からお迎えも来てたりしましたしねぇ。
しかしそのルートが
良い方向に変更できたのかもしれませんね。

今の地球の次元は、かつての私の爪のように腐り落ちて、
新しい地球の次元が出現するものなのかもしれません。

その「腐り落ちる」ときに、ショックを受ける人と、
やったねと感じる人とで分かれるんでしょうね。

おわり☆

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