6枚羽根の存在と地球計画
唐突ですが
6枚羽根の存在を見ました。
寝てたら寝床の上に居ました。
頑張って絵にしてみたのですが、
こんな感じです。
羽根だらけ!!!
って感じでした。
羽根を閉じてる感じなんですよ。
そして羽根と書いてますが、
レースの洋服のようでもありました。
ひらひらしてるんですよ。
なので、実際は鳥のような「羽根」ではなく、
エネルギーの流れみたいなもんなのかもしれません。
そして寝ている私を
ただ見てるだけでした。
熾天使(セラフィム)ってやつなのでしょうか。
私は、今までの人生で散々天使をディスってきたわりには、
意外と天使が知り合いだったのか?
という感じでした。
いくらディスられても高次の存在にとっては、
どうでもいいことなのでしょう。
確かに今現在 偽の天使は横行してしまってますのでね。
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そして私のところへ何をしに来たのか?
といいますと、
前回の記事にありますが、
アセンションゲートがちょっとしか開いてなくて、
なんだか私自身はタヒぬのかね?
と漠然とちょっと思ってたら来てました。
ゲートがちょっとしか開いてなかったので
「本当にコレ大丈夫なの?!」
とイラっと思ったわけですよ。
そしたら私もまさかこういう存在が
いつの間にか私の寝てる上空にいるとは思わず、
すごく驚いたんですけどね。
来ていた理由は、私がちゃんと生きてるか確認?もあるし、
オマエ、なんか文句一杯みたいだけど、大丈夫じゃん。
という感じでもあったようです。
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そしてこれから地球の計画は「本番」になるようで、
各配置員が大丈夫かのチェックをしにきているようでもありました。
何か、がっちりとした「地球計画」があるらしいのです。
もう決まってることがあるようなのです。
その計画に向かって、
任務をこなしていく存在ということのようです。
なかなかの高次の存在だと思うんですよ。
でも別に偉ぶってるわけでもなく、
淡々としてるのです。
淡々としてるのだけども、
人間たちの深い想いも受け止めている存在のようでした。
漢(おとこ)らしさもあるんですよ。
人としての感情はあまりなさそうですが、
かといって、ないわけでもなさそうでして。
今は地球を取り仕切ってる、かつて宇宙から来た存在であるようでした。
古くから地球を取り仕切ってる感じでした。
悪い存在ではなさそうなんですよね。
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6枚羽根と言えば、
私の昔の記事なのですが、
古代日本の役小角(えんのおづぬ)さんの絵があるんですけども、
こちらも考えてみると羽根が6枚ぐらいあった感じでした。
役小角さんは、像や絵では、おじいさんの
天狗みたいな姿で描かれてるのが多いですけども、
私が上空で出会った役小角さんは、ものすごいジェントルマンでした。
羽根に相当するところは、光輝いて、美しかったです。
そのジェントルマンぶりをお伝えしたい!!
なんというか、シュっとしててすごく素敵な存在でした。
役小角さんは、
地球のアセンションを補助するために居る
とのことだったのです。
なので、6枚羽根(に見える)存在というのは、
地球のアセンション計画の中枢にいる存在たちなのかも
しれませんね。
4次元、5次元感覚で見ると、
羽根は「エネルギー」なのです。
羽根ではないんですけども、
こっちの3次元で置き換えると、
「羽根」と変換される感じです。
なので、昔の人たちがこれを見て羽根と思ったのは、
それはそうなのだろうなというところです。
流れ出るオーラみたいなものなのかと思います。
役小角さんの記事は2012年8月のものでして、
なんと10年前ですよ~!
東北の震災のあとに、やたら霊的に開花した時期に
出会った存在でもありました。
こういった滅多に出会えない6枚羽根の存在と遭遇したってことは、
また大きなアセンションへの動きがあるのかもしれませんね。
おわり☆彡