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ネガ側の都合

ブログをご覧くださってありがとうございます☆

今回の話は、昨夜眠くなってたら走馬灯のようにキャッチしたものなのですが、
よく私がネガティブ宇宙人の話を書いてますけども、
そのネガティブ宇宙人側にも都合があるらしいよ・・
という話になります。
これは地球に関与してきてるネガ宇宙人達の「ほんの一部」の話になります。今回のはそれほど厄介な相手ではないのですが、もっとヤバイのもいます。

わかりやすいように、漫画にしてみたのですがね~。
最初特徴的な鋭い山が見えまして、
これがこの星の「ポータル」なのだそうです。
空港みたいなもんです。

そして私はこの山を目指して、
なんというか「グィ」っと、意識を移動させて行ったんです。

そうしたら、ポータルなので、当然この星の存在たちが管理してるわけです。
その星の代表?の男性が上の半魚人系の男性でした。
絵はちょっと間が抜けてますが本当はもうちょっと鋭い感じでした。
暗い銀色の肌をしていました。

この男性は、私をみて、すごく驚いた顔をしていました。
「まさか地球人がここに来るなんて!」という感じでした。

とはいえ、私も驚きましたよ。
なんだこの星?!と思いましたからね。
この星に来たのは、私のガイドたちが、
「ネガはネガの都合や理由があるんだよ」
ということを伝えるためにこの星に私をポーンと来させたのかなぁと。

この星は、以前は太陽の光や熱は届いてたらしいのですが、
あるとき、この星の住人達の総合意識がネガティブに傾いたときに、

天変地異(大きな火山が噴火しまくった?)ようで、
太陽の光や熱が届かなくなってしまったらしいのです。

その天変地異で人口も少なくなったのもあるし、
日の光が届かないので、結果的に緑は育たなくなってしまったようです。
でも、地球の氷河期ほど冷えてはないようでした。

この現象は地球だって他人事ではないのですよ。
地球だって総合意識は相当ネガティブに傾いてますので、
いつこうなるかわかりませんよね。

でもこの星は火山が多い印象でした。
そして、半魚人っぽいのに、海とか湖が視えませんでしたよ。
天変地異の時にかなり無くなってしまったのかもしれませんね。

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で、この男性にも妻子がいるようなのです。
妻子を守る為、生きてゆく為に、
太陽と緑、水も豊富な地球を乗っ取りたいと考えているらしく、

それゆえに、地球に主に念で潜入してて、
支配者側に加担してるようでした。

これはネガティブシリウス人の星のようでした。
(シリウス系のどこかの星?)

うーん・・・私としては、妻子がいるのかぁ・・と、
これは難しい問題だなぁと思ったんですよ。
妻子の生活や命を守りたいから地球をの取りたいとのことで。

いやー、どうしたもんでしょうかね。
でもこういうことをしてると、宇宙的には、

乗っ取る→乗っ取られる
というカルマが発生するよ。

とも伝えてみたのですが、妻子を守りたいという気持ちがあるので届かない感じでした。きっと理屈じゃないんですよね。
私がこの星の人だったら、やはりこういうことを考えるかもしれません。
野蛮な地球人たちにはもったいないいい所ですものね。地球単体としては。

なので、「新生地球」という場を創っているのかもしれません。
そこで、この暗い星の住人たちも、新たに輪廻転生していってもらえればいいんでしょうからねぇ。
ただ、その時には肉体は捨ててきてもらう形にはなると思うのですよ。

なのでこの暗い星での人生を終えたら、新生地球に移行するように
できるといいのでしょうけども、
そのときには、「乗っ取る」というのはやめて、
反省しておいてもらわないと新生地球に行けないからね

と伝えることにしますがねぇ。
それで納得するかどうかはわかりません。

しかし人情的には肉体を持って新生地球に行きたいと
思うのでしょうから、
そうなると難しいのかもしれないのだけども、
子どもを乗っ取る、乗っ取られるのカルマに巻き込むかもしれないじゃないですか。それはどうなの?とも思いますよ。

テクノロジーはそれなりにある星のようで、
なので、かなりの天変地異があった後にも、
存続はできてるのでしょうけども、
もしかしたら星自体の寿命も長くはないのかも。
だから焦ってるというのはあるのかもしれませんけどね~。

地球に置き換えて考えてみると、
寒い国が暖かい土地を求めて攻め込むというのは
歴史上でもあったことかと思います。
そういう感じなんでしょうね。

地球人がもっと霊性が高くなれたら、
良い方向で話し合える
でしょうから、
解決できてくる問題なのかもしれませんけども、
その前に地球は乗り越えないといけないハードルがあって
それが今のところ高そうですよね。

ということで、
ネガ側にはネガ側の都合や理由があると話でした。
こういった、一見敵の事情を知るのも大事なことなのかと思いましたよ。

おわり☆彡

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