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宇宙の天才科学者・姉弟

こんばんは☆天気が荒れてる地域が多いようですね。うちのほうは夕方は雪がちょっと降っていましたが、今は雪は降ってないんですよ~。強風ですがね。明日の朝の通勤通学は無理をなさらないようにしてくださいね。

そして今日の話なのですが、
ちょっと面白い体験となりましたよ。

明晰夢の中での話なのですけども、

「宇宙の天才科学者・姉弟」に出会ったのですよ。

私自身が科学とか数学とか、能力が皆無なゆえに、
驚きましたわ。

宇宙では有名な天才科学者の姉と弟らしいのです。

ヒューマノイドタイプの二人なのですが、
どこか体系がずんぐりむっくりしていて、

おそらくシリウスの科学者、数学者が多い星の出身なのかと思います。
この星のシリウス人ってなんかこういうずんぐりむっくりしてる感じの体系なのですよ。

ちなみにシリウスって言ってるのは、シリウスα(アルファ)のことなのですが、恒星で光が強く、その光の中にいくつかの星があるようです。
またそのいくつかの星の中でも、多次元に分かれてるものなので、

シリウスαの中っていうのは、ものすごい沢山の世界や文明があるようなのですよ。その中に、科学や数学が発達してる星があるようなのです。
地球に来てる人でそこの星出身だと、プログラマーになってる人は多々みたことがありますよ。数学に特化した頭脳の持ち主がここ出身の人が多いです。

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そして話を戻しますが、この天才姉弟なのですけども、

なんと、宇宙の闇の組織に捕まってしまったらしいんですね。
拉致されてきてたのですよ!

そして宇宙で仕事をする私は、
なんとその闇の組織に潜入していたのです。
スパイをしていたようなのですよ(笑)

この姉弟が連れてこられて、私がスパイなのがなぜかすぐわかったようで、
私に助けを求めてきてました。

特に弟さんのほうが、ものすごい天才なんですって。
ホント、見たこともない宇宙文字を表示させてきてましたよ。

ルーン文字風なんだけど、数値のようでもあり、
暗号のような文字でしてね。

私は「そんな見たこともない宇宙文字を飛ばされてもな~」
と心の中で思ってました。文字が数値っぽすぎて、理解しようとする気が起きなかったのですw

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そして私がスパイとして潜入活動をしていた
「施設」にこの姉弟が連れてこられたのですが、

その施設っていうのが、
ある意味興味深くて、

天才姉弟の頭脳や意識から「有益な発明」になる情報を引き出して、
それを地球の闇の組織の研究者に送る・・・
ってことをしていたのです。

それが下記の絵のような感じで、

回転している吸い込む装置があるのですが、
それが、陶芸のろくろのような感じなんですよ。

そしてその弟さんのほうから、情報を吸い取られてしまっていたのです。

そこで、私はなにしろスパイとしているわけなので、
その吸い取られてしまっている情報に、「偽の情報」を混ぜ合わせて、
送るようにしました。

そして「これで、地球でこの発明の情報が、悪用されることはなくなりますよ!」と姉弟にこっそり伝えていましたよ。

しかし、この現場に、この施設で働いているネガティブ側の宇宙人もいたのですよ。
作業員の男性なのですが、その姿を見て、シリウスβの存在なんだろうなとわかりました。少し暗いエネルギーでやせ型で半魚人風味なんですよ。

だけどもそのシリウスβの男性は、
私が偽の情報を混ぜ合わせてても、
「あー、まぁいいよー」みたいな感じなんですよ。

なぜか?というと、
うーん、なんというか、
もう善も悪も、どっちでもよいという感じなのです。

今まで自分がよかれと思ってやってたことが、実はそんなによいことではなかったとわかったらしいんですよ。

自分の受け取り方次第で善にもなるし悪にもなるじゃないですか。
なので、そういったところからも、
本当は善も悪もないんだよねー、だからどっちでもいいよ
となっていたようでした。

なので、私がスパイとして存在してて、
誤情報を流す工作をしてたとしても、
「あー、やってしまえばいいよ」
という感じだったんですよね~。

そんな男性を横目に、「なんかいいのか?!」と思いつつ、
アハハーっと、苦笑いをしながら、
混ぜ合わせて、誤情報にしてしまってました。

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そこで目は覚めたのですが、

シリウス系も、αとβが相変わらず、揉めてるようですね。
揉めてるっていうか、βがこじらせてるだけなのでしょうけども。

そしてβが地球の支配者層に関与してるので、
それゆえに私が潜入活動してたみたいです。

だけども、シリウスβの作業員の男性なんかは、
善も悪も、もうどっちでもいい的になってたので、
ニュートラルになって、βの枠をそのうち抜けて、
アセンションしてゆくのかもしれませんね。

あと、いい意味でどっちでもいい的になりつつも、
「面白ければいい」
「ドラマに繋がればいい」

という感じもあったんですよ。

それはそうなんだろうな~と思いました。

私が天才・弟の情報を、誤情報にしてしまったことから、
地球の闇組織の研究者は「情報を受け取れなくなる」らしかったのです。

なのでこのシリウスβの男性としては
「そっちのほうが面白くて(ドラマティックだし)いいんじゃない?」
と思ったようですよ。

この視点は普段の私達にも大事な視点だなとも思います。

そしてこの姉弟はちゃんと解放されたのかはわからないままです^^;

おわり☆

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