
宇宙会議とアンドロメダとの今後の連携
ちょっと聞いてくださいよ。自宅の二階のエアコンが昼間冷えないという壊れ方をしておりました。道理で暑いはずでした!
なんかおかしいと思ってたんですが、夕方になるとちゃんと冷えてきてたので、気のせいかと思ってたけど、二階の隣の部屋のエアコンはちゃんと冷えるので、暑さのせいじゃない・・やはり壊れてきてんだなとわかりました^^;
で、電器店に電話しようと思って保証書とか見たら、なんと12年前に買ったものだったので(8年ぐらいだと思ってたw)
こりゃー買い替えだな!と昨日の夜6時過ぎにケーズデンキに行ってサクッと買ったのですが(うちの近所はケーズデンキが多い)
とにかく在庫があって早く取り付けてくれるもの!と選んだのはダイキンの普通のやつです。ケーズデンキってなんかダイキンを押してくるんですよ。
でも案の定、取り付けも混んでいて、13日になるんですって。ほかの部屋のエアコンがあるから大丈夫なんですけどね。ノートパソコンなのでほかの部屋でもZOOMもできますしね。
それにしても、暑い真っ盛りにエアコンが壊れるとは思ってなかったので驚きましたよ。
そして明日からちょっと涼しくなるみたいですね。
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前置きが長くなりましたが、エアコンが壊れたと衝撃だったので長く語ってしまったのですがね。
今日の話はアンドロメダ銀河からの大きな船が突然白昼夢のようにパッと視えたところから始まるのですが、
地球のどこか山と海があるような秘境にアンドロメダから来た大きい船がおりました。

唐突にアンドロメダ?と思ったのですが、アンドロメダ銀河の「銀河連合」というのがあるらしく、そこから来た船のようです。
4次元、5次元移動のようなのですが、それにしてもこちらに来るのは、意外と大変みたいです。長い船旅になる感じなのです。
そして、海と山があるところに船がぴとっと着いて、なんでその山に?と思ってたら、その山の内部に仕掛けがあるようでして、
その山自体が、アストラル界の須弥山みたいな、地球にとっても非常に意味のある山のようでして、
その山の内部に、アンドロメダの高い周波数の王国を顕現させるみたいなことをしていたようなのです。
なんというか、映画のアバターみたいな世界観をもっとファンタジックにしたような感じというのかなぁ。でも精霊みたいにフワフワもしてなくて、意外とどっしりとした人間性もありそうな存在達の世界なんですけども、
そういう世界を創って、地球のアセンション(次元上昇)に貢献しようというか、元々そういう予定だったようです。
実験的というか、手助けというか、いろいろな思惑はあるんでしょうけども、
私はそれを見て
「アンドロメダの周波数が地球の山の中の世界(地下世界みたいなもの)に仕込まれてるなんて、なんて画期的なんだ!」
と驚いたんですよ。
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ちなみにこちらは天の川銀河の「銀河連合」なんですよね。
その天の川銀河の銀河連邦に所属している人は講座のお客さまでも結構おります。
私が強引に誘導するわけじゃなくて、そういうところに所属してるのをスラリスラリと視ていかれるわけです。
それもあって、私の中ではもはや銀河連合とか、そのほかの言い方をするときもあるんでしょうけども、そんなに特別なものでもないのです。
多くの人があっちの世界で団体の所属して仕事をしてるだけなんですよ。
そして私もそういった団体に所属しているようでして、今朝走馬灯のように視たのは、宇宙会議をしてるシーンでした。
明るい青色の宇宙空間が会議室なのです。スケルトンで宇宙が見える感じなのです。この会議室は前からたびたび行くところではあります。
そして今日は「私」は白い服を着てる男性(老人)でした。
そして会議で何か活発に意見を交換し合ったり、計画を立ててる感じだったのです。
隣に席に座った同僚の男性(やはり老人)が、
「あれっ、もう(地球から)戻ったの~?!」
と驚いてたのですよ。
私は、「いやいやー、まだ地球にも居ますよ~」
とテレパシーで言っときました(笑)
地球に居るっていうのは、出張に行ってるようなもんなのでしょうかね。
そして会議の内容は持ち帰り不可みたいなのですけども、
感じ取れるものとしては、
これからの地球の計画を練り直してる感じでした。
そして、アンドロメダとの連携が
これから活発になってくるような感じです。
今までも連携はあったのでしょうけども、
本格的になってくるということなのか。
将来的にはこのアンドロメダの次元も、新生地球次元とうまく合体させて、
宇宙の魂がよりよく進化できる「場」を創っていくみたいなんですよ。
壮大だなーと思いました。
そしてこういった壮大な計画がうまくったならば、
目が覚めるような面白い世界になると思うんですよね。
それを生きてるうちに体験しておきたいものです。
おわり☆