
念の杖の作り方
ブログをご覧いただきありがとうございます☆
今日は唐突に「念の杖の作り方」というタイトルでして、
それを走馬灯のように思い出した話になります。
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杖というのは、魔法使いが持ってるような杖なのですが、
念を効率よく出せるようになる杖って感じです。
作り方の絵を作成しましたよ。

まず自分の目線を下に向けて、
自分の胸辺りを見つつ、
毎度の「愛や感動、感謝などの感覚」を
自分の胸で、思い描くのです。
そして、それを「溜める」のです。
溜めて~溜めて~
ぐらいになったら、
胸の前方、胸の近くあたりに、
その溜めたもので
「輪っか」を作るのです。
そしたら、その輪っかを
垂直に降ろしてゆく・・・と、
杖ができるのだそうです。
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描こうとしたのですが、うまく描けないので、
やめておきますけども、
杖って、一番上に、石とか飾りの模様が入ってたりするじゃないですか。
その部分に、入る模様というのは、
自分の高次元の模様になるようです。
魂の模様というのが、人それぞれありまして、
よくある曼荼羅模様みたいな感じですよ。
みんな美しいけど、それぞれ違いがあるじゃないですか。
そういう感じです。
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そして、その杖の作り方を走馬灯のように思い出したわけなのですが、
超古代に生きていた男性の老人の私は
元々杖の作り方を知っていたようでした。
杖も「愛」で作るんですねぇ・・。
ちょっと意外でした。
そのあとに見た明晰夢では、
私が車の後ろに丸太を積んでるんですよ。
なんのこっちゃ?と思ってたら、
なんと、その杖用の丸太だったようです。
うーん、念で杖を作っておいてから、
この地球のエネルギーも取り入れるために、
木と同化させるのでしょうかね。
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そんなこんなで、私は杖をゲットしたようなのです。
その杖を使って、今朝何をしていたのか?といいますと、
今朝の明晰夢でなのですが、
ニューヨークのような街を
少し遠くから、俯瞰して見てるのですよ。
4次元ビジョンだと、濃いグレー色になってしまってて、
こりゃーあかん!
ということで、
その杖を使って、
愛や光のエネルギーを
その街に投げかけてたのです。
だけど、一回では、ほんの少ししか、明るくならなかったのです。
それで数回がんばってやってたのですが、
それでも少しずつ明るくはなってはいました。
そこでハッと「メッセージ」が入ってきました。
このまま、諦めずにやってゆけば、明るくなってくるが、
結局は、もはや完全には、明るくはなりきれない。
あまりにも闇と「癒着」しすぎてしまってるのだ。
無理にやろうとすると、引き裂かれてしまう。
・・・それゆえに、やはり次元移動をするしかないのだ。
ということでした^^
なので、新生地球次元に移行させる予定は
相変わらずのようですよ。
こうした、あまりに闇との癒着が激しい都市は、
とりあえず応急処置は出来るようですが、
根本的にはどうにもならないところまで来てしまってるようでして、
やはりその都市や文明は「捨てる」ことになるようです。
だけどもこうも思ったのですが、
都市や文明を無理に存続させようというのも
依存ではありますので、
その土地に執着やこだわりを持たないで、
新天地に快く旅立てる、魂の勇気というものが、
あってほしいものですね。
杖の作り方は、興味がある人は
やってみてくださいね。
イメージ力+愛エネで、念入りに作る感じです。
地球仕様にしたい場合は+木で。
作れると、普段は自分のアストラルボティに
収納されて、使う時に出せるのではないかと思います。
必要な人がいるかもしれないので書いたのですが、
好きなようにアレンジしてみてくださいね。
おわり☆彡