浄化の風は刃となって
先日の体験なのですが、程よく変性意識状態になってたところ(肉体は寝ていて意識は起きてる状態)
地球意識と繋がりまして、
アナスタシアの世界観というのでしょうかね。
大気の中に、老木のような老人の顔が5~6コ、見えました。
その老人たちは、地球意識の一部のようでした。
そして、静かにですが、今の地球の状況に怒ってる感じでした。
私は昔ロ〇アの杉のペンダントを握りしめて寝てたときにも、こういった地球意識と繋がったことがあり、
太古の地球で「人と自然は共存する」という約束があったようなのですが、それを違反しているとものすごく怒ってたのを経験したことがあったのですが、
そのときよりも、さらにスケールが大きい存在でした。
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その、御老人たちのあとに、
風の精がでてきました。
こちらも、やつれている様子でした。
その風の精は、竪琴を持っていました。
竪琴を鳴らすと、本来は、「浄化の風」を起こすことができるのだそうです。
風の精は厳しい顔つきで伝えてきました。
・・奏でるものは、地球のエネルギーなのだ。
今までは、地球の良い念を集めて、
奏でることができていたのだ。
しかし、こうも、地球の念が赤黒くなってしまうと・・・
奏でられるものも、刃のようなものになってしまうのだ。
もはや、人間たちに浄化の風を吹かせることはできない。
お互いに、悲しいし、苦しいことだ。
このままでは、刃の風を吹かせることしかできなくなってしまうだろう。
とのことでした。
これをキャッチしたときには、意味がわかりきってなかったのですが、
そのうちわかったのですけども、
部屋の中に空気清浄機があるとするじゃないですか。
でも、あまりにもその部屋の中で大勢の人が
タバコを吸いまくったとしたら、
清浄化しきれないし、フィルターもすぐに汚れてしまって、
汚れた空気が逆噴射する感じになるじゃないですか。
喫煙者を非難してるわけでは決してないんですよ。
でもそういう感じらしいです。
「刃の風」というのは、なんなんでしょうねぇ。
人間にとっては、厳しいものになるんでしょうね・・。
いやはや・・・どうにもこうにも、早く戦争を終わらせないとなんでしょうけども、どうにかならんですかね。
前の記事でも書いてましたが「こらえどころ」で「踏ん張りどころ
」ではあるんでしょうね。
おわり☆