#俺達の夢ソン生 本放送に投稿した&された夢ソン振り返り
どうも、エックスZです。
本日は「俺達の夢ソン生6 シーズンの季節」にて自分が送った夢ソン、そして送られた夢ソンについて振り返りながら雑語りしたいなと思います
俺達の夢ソン生についてはこちら
送った夢ソン
・シャドウ←大崎甜花 In the park/福原遥
シャドウさんが甜花ちゃんに狂い始めたのを見た時から「絶対シャド甜で送ってやる」と心に決めておりました。
そんな中甜花ちゃんとの出会いに関してシャドウさんが投稿されたので、それを参考に送らせていただきました。一目ぼれっていいよね…
今年始まったばかりの新しい関係。今後のふたりがどうなっていくのか、兄目線で見守っていきたいと思っています。
・タック←前川みく、田中摩美々、黛冬優子、喜多見柚 ネコミミモード/葉月
「タックさんの担当には猫がいっぱい」以外の説明いる?
・・・まぁさすがにあれなので、補足というか裏話を
この夢ソンは元々タックさんから「一緒に夢ソン生番外編をやろう」と打診いただいた時点で考えていたもので、当時は3人が対象でした。
しかし自薦生にて柚が担当に加わったことで考え直すことになり、その時点では柚がネコミミつけてるカードが見つからなかったため一度お蔵入りに。
その後、本放送が決まったのを機にもう一度探してみたところ、ダイスDEシンデレラにてネコミミ柚が見つかったため晴れてお披露目となりました。
いやほんとピンポイントで担当が猫になってるの本当にすごいなって思います。因果というか運命というか
しらせ&今井加奈withしらせプロオールスターズ オトノナルホウヘ→/Goose house
今回は結構自分の手癖で送ってます。対象については↔と迷ったのですが、「しらせ&今井加奈withしらせプロオールスターズ」の字面の良さを優先しました。
しらせさんには去年番外編「謎の怪鳥X」でお世話になりまして、その時はふたりの再会をテーマに一曲送ったのですが。今回はその後しらせプロへ合流した後をテーマに送らせていただきました。
かつてしらかな時代にはふたりだけでしたが、今では頼りになる仲間がたくさんいます。時として壁にぶつかることもあるかもしれませんが、それでもきっとしらせプロ全体で力を合わせれば乗り切ることができると信じてます。
・やまりん←横山奈緒 おんなじキモチ。/安野希世乃
画像はやまりんさんが作ったからあげの写真です。
やまりんさんと奈緒は半ば交通事故的な出会いだったので、一度「本来彼女はどんな子なのか」という意味合いで送った方がいいかなと思い投稿しました。
奈緒って実際よく食べるんですけど、ただ自分が食べればいいというわけでもなくて「みんなで一緒に食べたほうが美味しい」という信条を持ってるんですよね。そんな娘が自分だけからあげ貰って満足するわけがないんですよ。
まぁやまりんさんの恐怖心は払しょくできなかったわけですが…いやほんとどうしたらいいんでしょうね?とりあえずまたいずれ送ります。
送られた夢ソン
・エックスZ&森久保乃々 銀河図書館/鷺沢文香
いやうそでしょ…!?銀河図書館!?めっちゃ好きな曲なんですけど!?
正直なところ、乃々を対象に夢ソンが来るとは思ってなくて、想定外の殴られ方をしてました。
私が乃々の担当になったのは∀NSWERイベント以降ですので、「森久保乃々」という物語を後から読んでいるイメージが強いんですよね。
彼女がここまで頑張ってこれたのは彼女自身が頑張ってきたからですし、私は彼女に何かできたとはとても思えなくて。だから「&」を見てかなり動揺してしまいました。
できることならこれからも彼女の物語を傍で読むことができたらいいなと思っています。
・エックスZ←森久保乃々、黒埼ちとせ、夢見りあむ、七草にちか スマイルシンフォニア/イルミネーションスターズ
貰った2曲が2曲ともアイマス曲なんてことある!?しかもスマイルシンフォニア!?めっちゃ好きな曲なんですけど!?
私としては、何よりも一歩前に進んだことが重要だと思っていて。彼女たちがただ翻弄されるだけの存在だったら私も何もできないんですよ。彼女たちが手を伸ばしてくれたからこそ、その手を取ることができたわけで。
だからあくまですごいのは彼女たちであり、私がやってきたことなんて本当に些細なことでしかないんですよね。改めて文章にすると我ながら卑屈すぎる気がしないでもないけど実際そうなんだから仕方ない。
それでもまぁ、手を掴んだからには全力を注ぐだけですが
というわけで以上本放送に送った&送られた夢ソンとなります。
自分の送った夢ソンが刺さってくれたことを確認してうれしくなったり、自分に送られた夢ソンをくらって悲鳴を上げたりと楽しい時間でした。
ですがこれで終わりではありません。本放送で紹介しきれなかった夢ソンがたくさんあり、それらを紹介する下請け放送があります。
これを書き上げるまでの間に自分の参加する下請け放送も決まりまして、今からどうなってしまうのか戦々恐々です。
果たして私はこの先生きのこることができるのか。こうご期待
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