一級建築士計画・西洋建築史
最強寒波。嫌な言葉ですね(笑)
朝から本当に寒くて、布団から出るのに苦戦しました。
最近時間があるときには、西洋建築史の暗記ノートを作っています。
日本建築史は、こちら
まだ見てないよって方は、無料の方だけでも見てみてください!これから建築史を覚えていくうえで絶対に役に立ちます!
今日は、西洋建築史のこんな感じで進めてるよってのを何問か出していこうと思います。
ボリューム的には、日本建築史よりも少ないですが、横文字を覚えるのはとても苦労します。早めに取り掛かりましょう!
問題1
次の( )に入るものは?
問題2
次の( )に入るものは?
問題3
次の( )に入るものは?
問題4
次の( )に入るものは?
問題5
次の( )に入るものは?
解答1
ハイラインは、高架線路を展望公園に再生したものである。
解答2
「過密の文化」を指摘し、「マンハッタニズム」を提唱したのはレム・コールハースである。
解答3
ウルビーノ都市は、歴史的遺産を再利用した。
解答4
ハーレン・ジードルンクは、郊外に建つ低層集合住宅である。
解答5
英国図書館セントパンクラス館は、大きな3つのゾーンに分かれており、中央にはガラス張りの積層式書架がある。
最後に
本番とは異なる設問でしたがどうでしたか?
過去問以外からも出題しました。建築史は、過去問ももちろん重要ですがその他にも出題されます。
それにどう対応していけるかが勝負ということですね。
この試験、全科目に足切りが存在するのが本当に厄介。
建築史の知識一つで合否が分かれてしまう試験です。出やすい問題というのは確実にありますので、手あたり次第に対策するのではなく、出やすい部分だけやりましょう!
もう少しで完成しますので、もうしばらくお待ちください!
サポートしていただけると、私がアイドルをサポートします。 冗談です(笑) ぜひ、よろしくお願いします!