思い出はそこかしこに
皆様こんにちは。有限会社美礼です。
いつもありがとうございます。
今月、わたし誕生日なんです！
年齢ですか？．．．(笑)
いつからか毎年、埼玉にいる娘から小説のプレゼントが届きます。
わたし、本が好きで小学生から地元の図書館に通っては「あ」の段から
制覇してやろうと読み漁っていたものです。
マンガも大好き！
そんなわたしの娘も自然と本好きになり、毎年、誕生日に自分のお勧めの一冊をプレゼントしてくれます。（たまに被ってたり…内緒ですよ）
娘がいた部屋はいま図書館部屋になっています。
小説やマンガでいっぱいです。
この部屋はアルバムや子供達から貰った手紙も置いてある思い出部屋でもあります。
わたしが亡くなったあとも増やしていって欲しいなと思っています。
棺には入れて欲しい本がたくさん！
マリアビートル、砂漠、チルドレン（伊坂幸太郎 大好きな作家）
告白（湊かなえ）、ハリーポッター、アルジャーノンに花束を
マンガならガラスの仮面、セブンシーズ
子供たちがくれた手紙などたくさんありすぎて選べないです。
ただ意外にも紙でも燃え残ってしまう物があるんです。
たとえば、ハードカバーの本などの厚紙は表紙が燃え残ったりすることもあります。
いっぱい持っていきたい！
持たせて送りたい気持ちあると思います。
今一度ご相談ください。
もし入れてあげれなかった物があっっても、想いを馳せる物として残しておくのもいいかなと思います。
「なつかしい．．．好きだったよね．．．」
その想い届きます！送れます！
きっと。
さて今年は、どんなジャンルなのか？
読んだときの娘のわくわく、ドキドキの気持ちとともに送られてくるのが楽しみです。
いつか娘も図書館の本を手に、これプレゼントに贈ったなぁ懐かしいと想いを馳せるのでしょうか。
毎年楽しみにしているよ！ありがとう！
あっ、ちなみに今年で49歳になります！！！うふふ☆
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