アウトプットの練習　好きこそものの上手なれ

皆さんこんにちは。ネバギバマインドの英語オンラインコーチのさとみです。　
家庭教師の生徒ちゃんが、推薦合格したので、ε-(´∀｀*)ﾎｯとしています♥️　
そう言えば、､､さとみが家庭教師を担当させていただき、単語テストを始めたばかりの頃、生徒ちゃんは、それはそれは、イヤイヤ感マックスで、単語テストをやらされてる感じでした。。。。しかし、今では、この単語勉強したい！どうやって書くの？覚えてみたい！英語ではなんて言うの？など、言ってくれるようになりました。毎回の単語テストは20問近いのに、めちゃめちゃ集中して覚えてくれます。すごく嬉しいです♬

諺にも
好きこそものの上手なれ。(Love is what makes you good at things.)　
があります。英語に限らず、勉強するときは、みなさんだんだん、、、イヤになってきます。やめたい。もう無理。出来ない。ネガティブ発言が。。。

そんなときは、やらなければないないところは頑張って、そうでないところに、貴方の好きな、学びたいことを取り入れてきましょう。
挨拶の言い方、カフェでの注文のやり方。通じそうで通じないカタカナ＆和製英語の、正しい英語の言い方をクイズ形式みたいにやってみる♬　歌ってみたい洋楽を、歌詞カードを見ながら、繰り返し歌う。
聞き流しで良いし、口に出して発音することで、自分がどんな発音をしているかも、聞き取ることで、アウトプットの練習にも繋がります。

英語のアウトプットが重要な理由と方法

英語を流暢に話すためには、今までのようにインプットをメインに勉強するのではなく、話したり書き起こしたりするアウトプットが欠かせません。なかでもおすすめは英会話です。

例えば、英会話を通して英語をアウトプットすることで、自分に英語力の何が足りないかが分かるようになります。単語力なのか、文法なのか、言い回しが伝わりにくいのか、相手がいることで明確になります。

また、英会話は単に英文を読むのとは違い自分で文章を一から組み立てる必要があるので頭を使いますし、分からない単語があればその単語を使わずに何とか説明する方法を覚えるため勉強にもなるのです。

もちろん、自分の話した英語が伝われば、英会話の楽しさや達成感といった喜びを味わうことができるでしょう。その一方で、間違えたり伝わらなかったりした悔しさを覚えることで、英語学習のモチベーションを上げるのにも役立ちます。

このように英会話で英語をアウトプットすることは、英語力を磨くうえで大いに後押しをしてくれるのです。勿論、紙に書き出して覚えるのも大切です。ただ、､､個人差はありますが、アウトプットを沢山練習した人の方が、早い段階で英語が、キレイな発音になってきている気がします。聞き取れるスピードもアップしている方が多いです。

後は、楽しく勉強してもらうことも大切です。机に向かって、単語とのにらめっこよりも、、、歌ってみたい洋楽、観たい洋画、字幕だけ日本語を付けて、あとは英語を聞き流したり、何度も観ていく観ていくうちに、英語が聞き取れる！言えた！が増えてきます。

さとみの家庭教師も、基本はスパルタでネバギバマインドなので、勉強としての英語は、厳しめです。それはテストや内申点、成績が付いてくるので、ビシバシですが、、、そうでないところの英語の時は、好きなものを見つけることろから、始まるようにしています。その方が楽しい！になるから。

発音がキレイに出来ないから、発音練習しない！！　
イヤイヤ　汗
口に出して、練習しないことには慣れません♥♥　
そのための英語オンラインコーチング、さとみなのです。さとみだって、初めから発音ができたわけではありません。何度も失敗し、練習してきたからこそ、みなさんにお伝え、勉強することができます！！　

インスタも始めました。フォロー、イイねしていただけると、嬉しいです。お問い合わせも、インスタのDMからでも、大丈夫です！

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