気にしいわたし
こんにちは。JK日記のあずきちゃんです。
ここ数年、JKになってからご縁に沢山恵まれたおかげで、さまざまな考えを持つ人と関わることが増えました。
そんななか、逆にわたしはお家に帰ると、
たくさんの人と話せることは嬉しい反面、
自分にとってとてもおつかれしちゃいます💦
本当は話してくれる、関わってくれる、支えてくれる、その人たちみんなだいすきなのに、、、
人の表情から感情を読み取りすぎて、
気づいかいばっかりになってしまう……
そんなわたし直したいなーって思ったけど、
それも才能なのかもしれないと思いました。
それは、JKあずきちゃんが小学校時代に友達と交換した手紙の内容をふと読み返していた時に気づきました。
友達からの返信はだいたい、
あずきちゃんは悪くない!私が伝えられなかったから気にしないで!
とか
そんなこと思ってたなら早く言ってよ!わたしもあずきちゃんの相談聞きたい!
みたいな
いかにも私は謝罪手紙を送っていたことがわかった。
周りが変わっても
わたしの気にしいは
変わらない。
たぶんこれがわたしの中のわたしなんだ
そんな気にしい
なわたしをわたしが受け入れられるようになったのは
気にしいにしか味わえない
ものすごい小さな幸せを味わえたからだと思う。
人から愚痴を聞いたり相談を聞く時に、
こころの中では
それって幸せじゃん
なんて羨むことも多い
けどみんなそんな小さな幸せに気づけなくて
大きすぎる幸せ求めて悩んでる
小さな幸せを感じられる感性は圧倒的、
わたしの特権
そう思ってみたら、
ネガティブなこともほんの少しだけ
明るく受け取れるかも!
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