わたし、特別なんかじゃなくていい
わたしだけの持つ
特別な才能とか
特別な性質とか
特別な技術とか
とにかく、特別なもの
求めてました。
でも気づいたんです、
「特別」じゃなくて良くて
人より少し必死になれるとか
人より少し続けられるとか
人より少し楽しめるとか
その「少し」
それが自分の中で、「少し」特別なものなのかもしれないってこと
わたしはもう何回も書くけど、
自分のこと好きになれないポジの人です。
でもずっと好きになりたいポジの人でもあります。
わたしはわたしには
「なにか特別なもの」
なにひとつない
だから、わたしは!、!!!
努力できないし、続けられないし、ほんとに!
ってずっと思ってました。
でもたぶん、好きな人をすきになるのと一緒で、
その人の特別なところよりも、極ありふれた所の方があとになって「ああ、この人でよかった」ってなると思います。
急に、めっちゃくちゃ、ポジティブで、ビビるけど、
要するに、
特別なところが何一つないってこと自体も特別じゃん???
だからこそ、極ありふれたことができるだけで褒めていいし、甘やかしていいと思います。
自分にストイックだけど、決してそれを他人に強要しないし、他人に関しては激がつくほど優しく、でも、特別関係のある人なら時に厳しく伝える事もできるところ
何かに向けて頑張ってる時、本気であれば本気であるほど、夜布団に入る瞬間に、「今努力やめて大丈夫なん?」って問い始めちゃうくらいにやり込めちゃうところ
他人の家にお邪魔しに行っても、他人の消さなかった電気消したり、他人のさげなかったお皿さげられるところ
どれだけお金を持っててもコスパのいいものを探すところ
友達がブランド物もってたり、見せびらかすように使ってるの見ても、わたしは欲がなければ手に取らないところ
家族の心配を気にして夜22:00以前に家に着くように外出を自分で制限してるところ
ぜんぶ、特別なんかじゃないけど、
あずきちゃんがあずきちゃんを好きになっていいところだと思う。
余談
あずきちゃんは好きな人を好きになった瞬間が毎度わかりません。
よくよく考えて、この人のこういうところは、他の人と違うから付き合おうとか好きになろうとか
そんなのないです。
強いてあるのは、自分がそういうことできるか、は比べることがあるかもしれないです。
けど、それをわざわざ好きになるってタイミングではしたことなくて、あとからなんで好きになったんやろ?って考える時の後付けに過ぎないです。
あずきちゃんの今の好きな人は、特別なくらいに優しさがすごいあって、年下だから年上だからタメだからはないです。分け隔てなく誰にでも優しい人です。
好きになった時は、そんなに気にしなかったかもしれないそんな優しさ
好きになった時は、この人の隣にいたら、冷たい椅子でも温かく感じられるような温もりがあったから
結局、彼の優しさが私の知ってる人の中でもだいぶ上位で優しいと気づいたのはつい最近な話です。
そんなもんなんですよ
人って、みんなだいたいそんなに考えてないんです
それくらいでよくて、それでいいんです。
余談の中でも余談すんのかよと思うかもしれませんが、
余談の余談
彼はほんとに優しくて、笑笑笑笑笑笑
(この語りオチないやつだ)
優しくて、最近もっともっと前よりも釣り合わねぇぞこれって思い始めています笑笑
あずきちゃん、少々、お口が悪いから、
まずはそこからなおさないとなー!!
以上、本文、余談、余談の余談にまでお付き合いいただきありがとうございました。本日もJK日記のあずきちゃんのnote読んでくださり、感謝です。
彼とあずきちゃんの今後の展開が気になる方は、ぜひ、フォローおねがいします。(進展は都度noteにて更新していきます!)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?