極上セフレO君との出会い⑦最終話
前回までの物語、覚えていますか。
全7話でお届けしてきたO君との馴れ初め歴史。
もはや何年も準備してきたポリネシアンセックスのようですw
いつ始まるの?!とw
もう2人とも
(次はヤるしか無いっしょ)
って思ってたんだと思う。
なんですが!
その後セクロスに至った経緯を思い出せないんですw!!
多分次会ったときにもうヤったんだと思う。
この前O君にも当時の事を聞いてみたんだけど、
彼もあんまりそこは覚えてないってさw
する前のほうがお互い記憶に残ってるのは、なぁーぜなぁーぜ??
覚えているのは、
今の彼氏と付き合ってからまたしばらく会わなくなって、
2021頃に私が弾けて飛んでしまって、
「O君、わたしのセフレになってよ」
って、ちょっと投げやりにリクエストしたの。
(バイト先の常連さんとヤってしまい面倒くさい事になってた頃。そのうち書きます)
O君くんは「いいよ」と返事してくれて、
そこから素晴らしいセクースを今だに更新し続けている。
何が素晴らしいかって、
20歳の頃から何度もセクースしているのに、
キスを1つするにしても
お互いその過程をとても大切にしてるし、
(恥ずかしい)とか(照れる)
ってゆー感情があるっていう事。
2人とも「新鮮さ」をいつも心に残している事。
10代の頃から浮気性な私は
そんな自分がすごく嫌で当時mixiに(懐かし!)
こんな事を書いた
「どうしていつもいつも新鮮さっていうのは何よりも上回るんだろう」
どんなに大好きな彼氏が居ても、
長く付き合って情がある関係があっても、
新しい出会いがあるとすぐ目移りしていた自分。
一途になれない自分。
葛藤と、新鮮さを愛する気持ちが混在している一文だなと思う。
「新鮮さ」を感じる事は、
心が動くというか生きている!
と感じれる大切なエッセンスだと私は思うの。
心が生きると書いて「性」
小田桐あさぎさんが講座かサロンで言ってたんだけど、
「ワクワクしたりキュンキュンしたりするのも性欲」
ってすごい共感する。
いつまでも性欲を大切にしたい。
じゃないと心が死んでしまうからね。
というわけで、
次回はO君と手をつないでキスをしただけで
まるでセクロス後のような充足感に包まれた45分間という魔法の時間を
レポートしたいと思います。
身体を激しく重ねなくてもこんなにドキドキできるのかと、
たったあれだけのキスで
おパンツの中がたっぷりと濡れてしまいました。
キスだけで女の子のパンツ濡らせたい人は必読!
O君との歴史はこれで終わりです!
読んでくれてありがとう!
今後はリアルタイムのセクースレポをお楽しみに!