第2話「パチンコ店との出会い」
皆様、こんばんは。
パチンコ業界で成り上がって退職までを記事にしております。
こーさんと申します。
私がパチンコ店と出会ったのは育った田舎でたった1店舗しかない
お店を小学生の時に目にした時の事を覚えております。
「そんな時代のところから始まるの!?」っと
ツッコミが飛んできそうですが、
記事にしたい当時印象深かった理由がありまして・・・
親の車で夜そのパチンコ店の近くを通ると、
『パチンコ』のイルミネーションの『パ』だけが
消灯しており『〇ンコ』だけがビカビカと光っておりました。
・・・凄ぇ。
『〇ンコ』や・・・っと。
それはそれは小学生の時にそんなものみたら印象深くてですね。
その時は何のお店だろう?程度でしたが、
高校を卒業する直前にヤンキーグループで「パチンコ店に行く」のが
話題になり未成年にも関わらず帽子やマスク程度で変装し、
少ないおこずかいでコソコソ遊びに行っては勝ち金額を学校で自慢するのが
流行りでした。(武勇伝)
今考えると普通に従業員は未成年と気が付いてたと思います。笑
ちなみに当時は親と一緒にいれば大丈夫だったほど甘々な管理状態で、
今の時代で考えるとあり得ない事ですし、まさに無法地帯ですね。
パチンコ業界に入った時の上司からは、
「子供とか連れて店に入ってたし」「何なら赤ん坊を台の上に寝かせて遊ん
でても何も言われない時代もあったぞ」なんて聞いたこともあります。
さてさて、
そんな田舎でパチンコ店に行く事が流行った時に友達に一緒に行こうぜっと
誘われた事がきっかけで私も高校生でパチンコ店デビューしちゃいます!
次回は「デビュー戦」の記事になりそうです。
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