古今-cocon

雲が風で流るるままに植物、星について綴る場所 行雲流水 Coeur月と星のアロマセラピープライベートサロン カラダとココロの仕立て屋さん🧵 星の香りの仕立て屋 cocon

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最近の記事

心の感動

自分の太陽が9ハウス、探究や哲学の室にあるわたしの星。初めてそのことを知ったのは占星学を学び始めた4年前ぐらいのはなし。 幼い頃どんな子どもだったかは忘れてしまったけれど 勉強は嫌いな子ども時代だった気がする。 哲学だなんて1ミリも自分自身には関係ない話だとずっと思っていて、星をよんでもらったとき当たらないなーとまで思っていた。 兄が障がいを患っていたということは、家族みんな一致団結する理由だった。父は介護の事業を初め、必然的に介護福祉士の道へ、一度夢を叶えたことがあっ

    • セラピーの世界

      ⁡ 日々、どんなことに時間とお金をかけているか ⁡ 以前のわたしはこころとからだに費やすことを なかなかできませんでした ⁡ みてみぬふりをした こころやからだの"聲"は自分の耳に入っていなかったようです ⁡ ⁡ 身体や心をケアするようになったら 人間の五感を思う存分感じられるようになりました ⁡ ⁡ 美味しいものはより美味しく感じ 感触や匂いもより感じやすくなり 心地よい音に気がつくようになりました ⁡ ⁡ 野菜を丹精込めて育ててくれるひと 美味しいご飯を作ってくれるひと

      • 火星逆行と木星が再び魚座に戻りましたね。 そこにニールズヤードのハーバルアストロロジーアドバイザーの修了書が先日私のもとに届きました。 勉強し始めたのは一年前、子供が生まれる前に済ませておきたいと本腰いれたのでした。 資格が全てではない世の中かもしれないけれど クライアントさんの安心の種になるのであれば 私は学ぶことは必要だと思っています。 なぜ私が占星学を学ぼうと思ったのか それは単純に"生きづらさ"を感じていたから。 星を知り、生きる案内図を導き出し ハーブやアロマ

        • ピョンピョン飛べたら

          10月から天体が順行、9月は逆行祭りのせいか毎日気分がアップダウンのジェットコースターのよう。 5月はうんと事が色々進み、スキップするくらいの軽さだったのに8月入りあれ?これで良かったのかな? 自分自身を見つめ直し始めてセッションを受けてみたりとあまり星の影響をきにしないでいても、流れがそうさせていた。ストレス過多になりやすい逆行期、課題となるものは山のてっぺんの景色をイメージしたりしても、また山の麓から登らされているような心境に。 ただただ、今は自分を慈しむ時期と割り切って

          自然がそっと教えてくれること

          カラリと乾いた風が心地よく息子もよく眠っていて気持ちよさそう。朝晩は鈴虫たちが秋の訪れを待ち侘びていたかのように鳴いている。そんな秋は最も好きな季節、母は寂しい感じで嫌いだと話すけれど、この侘しさみたいなのが私には心地いい。しばらくすると庭には祖父が大事にしていた紅葉の葉がだんだん色づきはじめるのを眺めているのが小さい頃から好きだった。 祖父との思い出も相まって秋が好きなのかもしれない。 前置きがちょっぴり長くなったが、そんな乾燥する秋この頃、息子も産まれスリスリしたいと思

          自然がそっと教えてくれること

          胎児と宇宙のリズム

          娘の子育て期からおっぱい?おしっこ? 暑い?寒い?眠い?と 何をやっても泣き止まなくて 寝不足で悩んだ事があり 色々検索魔となり調べた事がありました。 その中で1番興味をそそられたのが メンタルリープという言葉。 10のぐずり期が生後20ヶ月の間に10回おこると 言われていて親からすると何をしても 泣き止んでくれない超ぐずり期に思えるのですが 実はこのメンタルリープの間に赤ちゃんたちは 知能を急激に成長させていきます。 いうなれば「知能の急成長期」と言われているそう。 何

          胎児と宇宙のリズム

          流るるままに

          言葉を綴る、放つということに対して 幼い頃から苦手。 ましてや誰かに見られることを 気にするのが今までの私だとしたら ここへ何かを感じたことを綴るというのは 中々勇気のいることだと思う。 ただ、今はこの挑戦、調整は流るるままに 身を委ねていこうかなと思ったりして noteを始めようかと思います。 もしも、見て読んでくれている方がいたら ありがとう。 自分の好きや感じた事を 綴ること。 あの時、こんな事を考えていた 感じていたことをちょっと記録していきます。 続くかな。

          流るるままに