FM24 Brentford 28-29シーズン(6年目)
移籍活動
IN
無料で獲得。IWBを採用しているのでぶっちゃけ逆足が蹴れないとチーム戦術的に厳しかったが能力が高く、さらに移籍金がかからないということで獲得しない手はなかった。数ある強豪クラブの中からBrendfordを選んだくれたので上手く活躍できる戦術が今後生まれてほしい。
OUT
余剰戦力だったがついに売れた。2シーズンレンタルに出して活躍してくれていたのでINTERが購入。バックアッパーとして起用されているがおそらくまた移籍に出されるだろうと思う。
下部組織で育った選手。ぶっちゃけトップチームでは2試合出場しただけでU-21とレンタルに出して価値をあげてから売っただけなのであまり思い入れはない。
一覧
シーズン総括
参加大会結果
コミュニティシールドとプレミアリーグの2冠だった。国内カップ戦は正直若手育成の場として使ってるので早めに強いチームと当たってしまうと厳しい。今回若手メンバーで挑んでしまったがベストメンバーで臨んで戦って若手育成の場を長く保つ方向で考えてもよかったもしれないが日程がきつくレギュラーメンバーの怪我が怖かったのでまあしょうがないとは思う。
チャンピオンズリーグでは2年連続でBarcelonaに敗戦。変則的な4-4-2を使ってきていてオフザボールの質、テクニック、決定力、ひらめきの高いRoqueとYamalの2トップにかき乱されて失点しまうパターンが多かった。特にアウェーでは守備的に3バック戦術をとるべきだったがホームで敗れていたため乱打戦に持ち込んだが力敗けした。
得点数がえげつなかった。控えもしっかり活躍してくれて1試合平均3得点とった。
個人成績
今季からスタメン定着したAtkinsonが大暴れして32点の活躍をした。Nico Williamsは怪我もあり21試合の出場に留まるも13得点と悪くない活躍、去年に引き続きBaldanziも素晴らしい活躍をみしてくれた。
とにかくAtkinson飛躍の年という一言で締めくくれるシーズンだった。普段あまり気にしていなかったがセンターフォワードでテクニックいらないだろと思っていたがパスを受けるときのトラップの質が高く、選べるプレーの択がたくさんあることで見ていて楽しい。たまたまスカウトからの報告であがってきてそこまで期待していなかったが今やイングランド代表でも不動のセンターフォワードとして君臨している。
財務状況
世界的ビッククラブになってしまったおかげで給料があがり、売上に対する給与比率が高くなってきている。ぶっちゃけこのまま行くと破産しそうなので将来的にクラブにいてもらう選手以外にも売る目的の選手の獲得を積極的に行っていかなければならない。ただシーズンで5人までしかとれないので世界の若手を探しに行くためにスカウトには頑張ってほしい。
そんな中でもらった予算は445億円。これ全部使ったらどうするつもりなのだろうか…。確実に破産する未来しか見えない。今のまだ財源があるうちにスタジアム拡張を要望しているが全く首を縦にふってくれないし、常勝軍団になったが先は暗め。