義経

「、、、逆に考えると納得ができる」
、、、、雪山の中。サケを取っていた一族を

「アイヌか、、、」アイヌの伝承に、スケベカムイ源義経はでてくる
ー--王国から、義経は奪った。大日の法を
、、、、そのあと王は、義経に渡した姫を殺した
「ー--義経から考えるとこれは、戦果だ事実これがきっかけで彼は
その後の戦いに勝つことができた、でも見方を考えると
王のそして鬼たちの視点にたつとどうなるー-侵略だそして盗まれる
ありうべからざる歴史を持つ彼らが」
彼は言う返してほしいと願うのも当然だろうね

そのころ、室内
「第一地球のアメリカと、北海道は似た歴史を送っているから
、、、心配だったのよねどうやら杞憂だったみたいねおいしいわ」
うまい、海鮮がうまい。
第一地球のこおろぎなんかよりだんぜんうまい
「そうかもっと食べなさいー異国からのお客人」
兵士がご飯をもるのであるー-それにしても、
「鬼の国、にしてはかわいげないあなたたちの国」
、、、寒さと飢えそれを乗り越えた環境からか犬が走り、子供たちがスケートをしている景色だ
「別に私などー-大したものではない」

、、、そうだ、、、先祖にくらべれば大したことはない

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