非時香菓

「いや、、、さぁ、、、うんまじかよ」
そういいたいというか，言っている

それは、無理目なものを言われたからだ
ときじくかくは、ときじくかくの実をもっとつけろ、いわれている
「毎日収穫」
「つらたん」
、、、現在、毎日収穫という凶気を行えているのは、結構神聖なものが入っているからだ
「あ～～＾」
それでも、きついげっそりしてる。
「よ、よう大丈夫」
青木昆陽（あおきこんよう）という学者も、学者で、結構新参な神様である
「ま、まぁ頑張れ」
青木先生は、疲れている、なぜか？
神様として、力を使っているのだが、それが足りないとかいわれているのだ

紅はるかを調理してくれる、調理するのはときじくかくもだ
伊達に長年分身を人にしてないということか。

「お、なかなかすじがいいな」
「そうかな？」
男子会は、わちゃわちゃしてる。（一人男子というかそもそも人ですらないが）