料理
「戦争モノを明るくして」
いいところしか描かなくて戦争に向かわせようとするとかないわ
しっかし、それは外洋をいっていて、ついに目的地の龍宮城
かうんてっと政府の領海にはいったのである
「こちら、、、葦舟、こちら葦舟、、もうすぐ貴国の領海にはいる」
「了解、、、。出迎える」
それはこの国の言葉である。そして迎える船が来る
サメと呼ばれるほど早い船潜水艦である。浮上する
「貴殿か、この船の艦長か」
「はいそうですですが、葦舟農業高校生徒会。代85生徒会長にして
葦舟艦艦長代理、うすいじんでございます」
名乗りである、かっこいい~会長という声があすび島の常任特に子供が抱えた灌頂だった
「うわ~かっけぇ俺もああなれるかな」
「ああならなくていいのよ」
お姉さんはいう。
そしてそれは、そうだろうそれはあこがれたものをむざむざと人殺しにさせるものかという思い戦場の色濃い記憶
しかしてそれは同盟である、マスメディアに放送されない同盟である
「私はかうんてっと国軍曹ー-----だ、」
不思議と凪いだ海で、船が接舷するそして相手がこちらの艦内へくる
「ようこそ葦舟へ」
それは昨日の夜、示し合わせたことだ。
ー-ついでにいろいろ見学したいとのことだった
「、、、世界を支配する奴ら我が祖国を牛耳る連中ののどもとをかききるために、必要になるかもしれない」
軍需産業で両方の国に武器をかわせ
「戦争をおこさえ武器を売らせる外道を亡ぼすために手を選んでられんのだ」
それが我が国の総理であろうと操り人形と判断したのならそく、、裁判にかける
ということだ
とりあえず、いつも通り玄米のおにぎり、塩辛いお味噌汁そして
いつも通りの飯だ
「ところで早速だが日本竹議員から通達だ」
それは、やつらの支配下にある島
最悪の奴隷島の解放だ。「、、、我が国のとある島だ」
とある島ー-世界各国の大富豪それは、世界を亡ぼす側のところだ
そこに世界各国の子供たちが殺されている
人工津波を消せる、、、葦舟を護衛に回すことで成り立つものだ
「だが竹さんから、そのまえに要望を聞くように言われている」
「わかりました要望は二つ、まず、艦内にいるあすび島の住人を予定通り貴国
へ、、入れてください」
「ああ、そのつもりだ」
「それから、これを」
ー--それは血まみれの包帯。それは先生たちのものだ
「僕たちの先生のモノです、もし万が一僕たちに何かあれば
それも失ってしまうですから」
「ああ、わかった補完しよう」
そして、導かれ入港する。
ー-歓迎するわけにもいかないのは、これからだ
「「なんかさー、、、これで終わりかと思ったのにさー、、、」
戦力的には問題はない人口津波は怖いがそれを打ち消すノウハウ自体はある
、、、ただなんだろうこの胸の不安は
「死ぬんじゃなくてひどいものを見る覚悟か」
翌日ー急襲
作戦としては、作戦名「ワダツミ」のそれは、病院艦の護衛であり
人工津波をうちけすのだ
人工津波をうちけし、、、病院艦を接舷。
竹さんからの指令で、艦長および半数のものは陸上部隊の後方支援として陸地に上がる
「代理の代理艦長まかせた」
「うけたわかりましたいってらっしゃい」
副艦長にして、生徒会副会長にまかせる
銃を持った武装した兵が中に入り、、迷宮の攻略を始める
武装した兵が、、子供を
ー--。そして子供を搬入する
「血まみれである」
「キントン式」の治療装置を出し、海水輸血していくいく
だけどひどいー-黒鬼黒鬼黒鬼黒鬼
黒鬼つまり救えないものはしょうがない。
「赤鬼は助かる、、、だけど」
赤鬼、青鬼果たすかるだが黒鬼しかたないのだ。
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