「湖があるんや、、、」
それは第二地球における物資の搬入口

船である船が移動する
「うちらの船やで」
ー--海がないやて、海があるやん、「この湖こそが海や」
関西の水がめであるそれはこの第二地球においても同じであるが
ー-面どくせぇな。

「、、、大体下流の方が面倒なんや」
ー--水だけしかあらへんやん
水だけや、
湖にとびこみ、ふなや第一地球の魚ブラックバスを吊り上げる
「なんの恨みもあらへんけどいただくで」
エジプト出身のおんなは食べるのである。
「ほんまうまいやん」

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