白血球
「っていうか、これ水じゃん」
、、、肉体に水を入れた、ものである
「、、、。」しかし血と入れ替えただけなのに、それでも白球は生きている
しかしそれはそれとして、
くるくると回るのだが、それは人形だ
「人形師」
最近は死体を見慣れすぎだ。心にダメージがきてる
「、、、ふぅ」
だからこそ、暇つぶししてる。
「、、、誰もしんじてくれないんだもんなぁ」
信じてくれないのは、
、、、死んだ人のけがや、傷だ、もちろんそれも再現した
病院
「ハイ、はかりますよ、そして」
紙に書く、スケッチする。ー-治せはしない、ただ作れる、だけ、、、、、、
「酷い顔(ファンが)がっかりするわ」
そういっていた女部屋の人皮膚病だ
ー--なんでこんなにも、心が痛むのだろうか。
保存しておく、、、、そして、それが、人形を生み出すのが
、、、それでも人の足は作れない、、、手も足もその人の体を作れれない
守れない
「、、、デスマスクより、、、ライフマスクのほうがいいな」
それは、そうだろう活人形と、蝋人形師、肖像人形のどれもが笑う