被害妄想
「殺されそうなら抵抗するのが正しい種族ってやつだ」
そういいんがら、魚をとるのは倉橋格とほのすそりである
「あの聞いていいですか?」
「別にいいよ」
そういいながら魚を捕る手際はプロである。
地元愛かぁ~そういうのなら、きっとおそらく。「おおっと、私の先祖の話はなしこちゃん」
なんていうか同郷というか先祖の同郷がごめんね、
「うん、ま、あれなんだよな一応王族ではああったらしいんだよな、、、先祖」
但馬守という神が遠い目をするのである。
そのせいか、ちょっとこわいっちゃ怖いところあるんだけども
「先祖の悪いところか~それにしても日本を乗っ取ろうとして言い訳ないよね」
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