足
「俺かー俺はなぁー」
ー-幼いころ両親に流されたため、足が使えない。
「立てないんだよ」
陸地で移動するとなるとそれは不利だ。
だけど海の中ー義理の父の領域なら別に
「およぐ、、まるでふにゃふにゃの足が動く。
ー-笑えてくるというなら音楽でも歌おうか。
、、、そして、深海で考える、それは深海戦三千メートル
「はぁい」
深海に沈んでいる船をひきあげる。
「笑おうよ、、景気づけに歌うか」
人がいれない深海である。「ノー」
ー-あ、沈めてる遠隔操作ロボットを「あ、これ私も戦った方がいいやつ」
上に行く。
「よっす、これどうなんでしょうか」
龍が大波を起こして吞んでいるそしてそれを見ながら。竜巻のポイントにいる人形をとる
それは、かわいそうだ、こんな戦場につれてこられて
「よしよしいい子いい子」
障害児として捨てられた自分を思い出す。
ー--まぁ「んなことはいいか」
家宝の神剣も思い出してるが取りだすこともなさそうね。
「まぁいいか」
深海にある家に帰る
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