糸で操る「芸」を演じ司るということ自体が神様への祈り
だから、くぐつや
カタカタカタカタ、人形がパンチする。
「神を観客にした上」
だからこそ邪気や魔物が飛んでいく、有効。

糸で操られる翁面を付けた老人、軽く動き回りつらぬいていく
(ちっ、だが、、面倒だな)
「泥面」
翁木綿攻撃範囲攻撃でこいるが、手の内すべてさらす必要はない

くるくると回転しだきつく、そのままかみくだく
「ぎゃあああああああ」
からくり人形は見世物だ、神様に捧げられたものだから通ずる
「神酒、ならぬ神人形」だから
ーー強い
「すごい、、、」
だけど、数が多いそしてその上。明日の時間もある
営業もあるそれに徹夜してて六に寝てない
一般人を巻き込めない
だから「はいはいーい」
馬だ。馬の、守り神である猿が呪力をこめた馬だ
「すまない」
助に行くのなら馬が必要だ

白い馬にのる、この馬事体なんどもなれた
「よくかしてくれたな、ありがとう」
一人はもう一つの馬をひいてくれた人だ
そしてもう一つは馬本人にだ
「もう一人の馬にも」
二人で馬を引き引くそしておびきよせるそして縄と紙で奴らを倒す

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