燃え尽き症候群

秋です。誰がなんと言おうと秋です。
夏が終わり気力も湧かない。そう、燃え尽き症候群。
何に燃え尽きたんでしょう。
日帰りとはいえ旅行に行ったりしたのがアレだったんでしょうか。

まあそんな時期もあります。体を休めてすやすやねれば元通りですね。


中身が無さすぎる。流石にまずい。大体今日は寝れない日だというのも確定してるためここで何か書かねばこの前のような3本立てになってしまうことは不可避。書きます。
この記事を見る人はすでにお分かりだろうが自分は感想文を書くのがさいっこうに嫌いだ。
本当に嫌いだ。
感想文というか長文を書くのがそもそも嫌いかもしれない。

時は小学2年生まで遡る。あのね日記とかいう謎文化があった。週一ぐらいで先生に出す日記のことでこれがえらく苦痛であった。
何を書けばいいのかわからないと泣き叫び母親が😢みたいな顔していた。いや😡だったかもしれない。
友達と遊びに行ったことを書きなさいと言われても「友達と遊びに行きました」で終了なのである。うむ、難儀。もうそのまま出して仕舞えばいいのにそんなメンタルを持ち合わせてないのも自分らしい。

このあのね日記小6まで続いたのだがまあそこで生み出された黒歴史が自分の小説担任に送りつけ事件なわけですね。死にたい。
日記書くよりも小説書く方がマシというのはあったんだけどその時にはあのね日記も自主宿題扱いだったんだよね。いきなりなぜアレを自信満々に提出したんだ…。

黒歴史は置いといて、中学になると読書感想文の義務化が発生しました。死ぬよ。
小学校まではなんとか絵を描いてやり過ごしていたのに。義務化である。
ブラック・ジャック戦法でなんとか終えた。高校も同じく。
(ブラック・ジャック戦法とは文字数の多い名詞が登場する本を読むことで読書感想文で感想の文字数を少なくする戦法のことである!当たり前だが評価はよろしくないぞ!)

そして現在、般教のレポートで苦しんでいる。当たり前である。
なんでレポートだけで単位が取れる科目を楽単とかいうんだおかしいだろ絶対テストの方が楽だゾ。(個人の意見です)
専門のレポートならいくらでも書けるのに…。

なんやかんやで就寝。