仕事始め/コロナ自宅療養3日目
長女は2日連続で陰性の為、濃厚接触者解除、無事出勤。
そんな長女の代わりに、次女が用意してくれたお昼ご飯。もちろんまた涙。笑
日に日に咳が酷くなって、喉には血の味までするし、声は最低な酒焼けのよう…
しかも甘味は感じにくく、塩味と辛味にとんでもなく敏感で、何食べても塩辛い。。
これがよく聞く味覚障害?
有難いことに、忙しい仕事始めを迎えられたお陰で、一日はあっという間。
仕事中聞こえる娘と孫たちの笑い声。
わたしが寂しいと思って娘たちが送ってくれるリビングやご飯中の様子。
神様、
日常とは
奇跡の連続でした…
仕事終わって家事をしないなんて初体験。。座ってたら娘がご飯を持ってきてくれ、洗濯、片付け、次の日のお昼ご飯まで作って。
当たり前のように思うけど、意外と前段取りして先々準備するって、全員ができることじゃないと思う。
自分の娘だから思うんじゃなく、1人の女性として、仕事にも活かされてるんだろうなぁって
。
コロナに罹患して、自分は隔離で、どんな生活になるかと思ったけど…
これは、娘たちの自立と成長に気付くことができた、神様からのチャンス期間。
とはいうものの、心配もいっぱい。
とにかく夜が眠れない。
普段から、不眠気味ではあるけど、
こんなに眠れないなんて…
後遺症残らないかな…