うすうす感じていたけど
大は小を兼ねない
醸し出される安心感は、無関心が生み出しているってほんとう?
たしかに彼らは似た話し方をする
優しいという言葉の曖昧さに頼りきりだけど
私にとって重要なことはそれじゃない
見て、そこにパパもいる
ひとりぼっちの鹿があなたみたいだと思った
君はずっとひとりだね、だなんて
どこを超えたらサイコパスなの
知りうることにも限界があって
憧れは憧れでしかないことに気づいていったら
そこにいたんだよね、お姫様が
ないものばかり欲しがるでしょう
何を書いても自分に当てはまらないと感じる
誰か怒っていいって言ってよ
愛嬌ではなく愛を配りたい
勇気を出して「服が似合ってる」と伝えてみた
この服はここでしか着られない
目を逸らさないということだけは決めた
なぜかいつも聞いてばかりで
勝手に苦手だと思われている話がある
よく誤解されるかもしれないけど
君はださくてかっこいいと思う
ようやく面と向かって話せる
あなたがずっと羨ましかった
ほら、これが反例の1つで
小さい方が大きいこともあるでしょう
目上の人に「なるへそ」と言った
おぼろげな記憶が蘇る