26歳おじさん系女子の日常1
ビールのつまみはサラダです。
どうも、おっさんです。
はじめての投稿になります。
今日は記念すべき1回目。
自分に拍手を、おめでとうありがとう。
今日はさっそくおっさんのプロフィールを
書かせて頂きたいと思います。
いえーい。
といくのがセオリーな気がしますが、
実はどうしても書きたいことがあります。
はじめて投稿するnoteに対する
ぬっるーい想いです。
どうぞキンキンのビールのつまみに
お付き合いください。
おっさんは某mixiというサイトで青春を
過ごしました。
ちょうど高校2年生から
大学まで流行ったかと思います。
その中に、日記という神機能がございまして。
あ、覚えてる人がいたら、
おっさんずフレンド認定でお願いします。
知らない人のために簡単にいいますと、
自分に酔った勝手な言い分とか、
恥ずかしい彼氏との思い出とか
語っちゃうとんでも黒歴史作成機のことです。
(まだ活用されている方は教えてください。
アカウント再作成して見に行きます。)
そんな数々の遺産ならぬ駄産を
作り出してきたおっさんは
ツイッターを通して
noteと出会いました。
"なにこれ、めっちゃ懐かしいやん"
この言葉につきます。
関西人じゃないおっさんから
この言葉がでるくらい
鈍く、胸の締め付けられる
衝撃は忘れられません。
なにが素晴らしいって
ツイッターではできないこの
ひどく余分な改行。
そしてインスタでは見られない
このシンプルな、、、
ってインスタはやっていないんだった、、、
何度も何度も書き直して、読み返して
好きな人に少しでも面白いやつって
思われたかった
絶対方向間違ってる青春時代。
時間かけて沢山書いて、投稿する直前に
バグって消えて、何度泣いたことか。
なんかもっといろいろ言いたいけど、
言葉がでないから沢山エピソード
あったことにして
結論から言うとおっさんは
この青春を取り戻したいんだ!!!!!
ということでおっさん、動きます。
自己紹介はまたいつか。
、、、結局まだこんな拙い文章で
1時間はかかったね。泣くよ?おっさん。
おわり。