【投資】「楽天でんき」という楽天経済圏親和性最強のサービス
仕事の関係で楽天関係のページを見る機会が増えたのですが、キャンペーン広告でたまたま見つけた
「楽天でんき」(旧まちでんき)
というサービスが楽天圏のシナジー(親和性)として想像しているより良い事に気づきました。
単純にサービスとして見ると、下記の様なメリットがあげられます。
1.料金プランがわかりやすい
2.申し込みと解約が簡単
3.webの強みである電気代の見える化ができる
4.使用量で楽天ポイントが貯まる
5.使用量に楽天ポイントが使える
デメリットは「電気使用量が極端に低いと損」という事と、下記だとそもそも利用出来ないと言う事ぐらいでしょうか。
1.契約プランが20A以下の方
2.契約プランがオール電化等の特別プランの場合
3.一部の非対応地域
私が着眼したのは「使用量で楽天ポイントが貯まる」と言う点です。
これを利用すると電気料金と言う必需消費の支払いに楽天ポイントが付きます。
そして関連サービスである楽天証券は楽天ポイントを利用した投資が可能なわけです。
つまり生活支払いの一部で投資が出来るわけです。
生活圏や経済圏を楽天で統一すると、消費を利用して投資が出来るようになると言うのは、自分が思っているより美味しいのではないかと思います。
低投資は全部楽天に移そうかと考え中です。